Tag Archive WordPressアップデート

WordPress

WordPressのサイトにアクセスした際、「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません」という表示となった場合、それがWordpressやプラグインなどのアップデート中ならば慌てる事はございません。

 

次の様な画面となります。

メンテナンスモード

 

これは、WordPressのアップデートシステムがメンテナンスモードにする為です。

このメッセージが出たからと言って、サイトに不具合が起きているという事ではございません。

しばらくすると自動的に、この表示が解消されて通常通りの状態に戻ります。

 

メンテナンスモードのまま変化しない場合

メンテナンスモードが解消されず、いつまで経っても通常の状態に戻らない場合があります。

その原因の多くは、以下の通りです。

  • 更新途中でブラウザーのタブを閉じてしまった場合
  • プラグインアップデートが、タイムアウト等で失敗してしまった場合
  • そのプラグインが誤動作を引き起こす、互換性の問題があった場合

 

 

メンテナンスモードを手動で解除する

メンテナンスモードを解除するのは簡単です。

FTPでウェブサイトの公開フォルダにアクセスして、「wp-config.php」などと同じ階層にある、.maintenanceファイル を削除するだけです。

 

メンテナンスモード

 

このファイルを削除すると、通常通りにアクセスできるはずです。

ウェブサイトの機能に異常がないか?プラグイン一覧を確認して、アップデートしていたプラグインが正常にアップデートされているか?を確認してください。

WordPress
このページはWordPressご利用の方が対象です

このページは、2021年03月10日に作成したページです。
このページに掲載しているWordPressの仕様・機能・操作手順は、現在リリースされている最新バージョンのWordPressと異なる場合がございます。

このページに掲載している
WordPressのバージョン:
WordPress5.7

2021年3月9日wordpress5.7が正式リリースされました。

現在、wordpressをご利用のお客様は、wordpress5.7への更新が可能となります。

 

wordpress5.7での変更点

 

ブロックエディターの改良

ブロックとブロックパターンをドラッグアンドドロップで挿入できるようになるなど、ブロックエディターに新しい機能が追加されました。

 

iframeの遅延読み込み

YouTubeなどの動画を挿入する際に使用するiframeタグに「loading=”lazy”」が自動的に追加されます。

 

ワンクリックでHTTPからHTTPSへ

ワンクリックでサイトをHTTPからHTTPSへ切り替えられます。

 

新しいRobots API

robotsメタタグをプログラムから制御できるようになります。

 

jQuery Migrateの削除

jQueryのバージョンによる互換性の問題を解決する移行ライブラリjQuery Migrateが削除されます。
当社制作のサイトではjQueryについて、Wordpressに同胞されるjQueryは無効化し、その時にリリースされている最新のバージョンを読み込む様な処理を追加している為、これによる不具合は無いと思われます。(一部のサイトを除きます)

 

 

アップデートは、テストサイトでの検証・データベースのバックアップを行ってから

wordpressやプラグインをアップデートは、常に最新の状態に保っておく事が望ましいのですが、稀にアップデートによりウェブサイトに不具合が発生してしまう場合がございます。

 

WordPressやプラグインアップデートのリスクはこちらをご覧ください。

WordPressやプラグインのアップデートで不具合が発生した時はこちらをご覧ください。

 

アップデートの検証情報

当社の管理サイトでアップデートを行った際の検証情報を当サイトにて公開しております。必ずしも全ての不具合を確認している訳ではございませんので、アップデートはお客様ご自身の責任により行っていただきたいのですが、参考情報としてご覧ください。

プラグインアップデート検証情報

 

データベースのバックアップ

WordPressは、データベースのバックアップを行っていれば、万が一不具合が出た場合に元に戻せる※確率が高いです。

WordPressを利用しているサイトのデータベースバックアップ(BackWPupを使う)

 

※不具合が出た場合に元に戻す為の作業は、保守契約をご利用されている場合・納品後のサポート期間の場合は当社が対応致しますが、それ以外の場合は基本的にお客様ご自身で行っていただくか、弊社に有償でご依頼いただく事になります。

 

 

テストサイトでの検証

wordpressやプラグインのアップデートは、テストサイトをご用意しているお客様(全てのお客様にご用意している訳ではございません)は、先ずテストサイト側でアップデートし問題が無い事を確認した上で、アップデートを行ってください。

 

wordpress 4系をご利用中のお客様

利用しているプラグイン・制作したテーマファイルとの関係上、不具合が出る確率が高いです。テストサイトをご用意しているお客様はテスト環境で十分な検証を行ってから、アップデートしてください。

検証が出来ない場合は、アップデートを見送った方が良いと思われます。

 

 

welcart
このページはWelcartご利用の方が対象です

このページは、2021年01月26日に作成したページです。
このページに掲載しているWelcartの仕様・機能・操作手順は、現在リリースされている最新バージョンのWelcartと異なる場合がございます。

2020年12月9日、Wordpress 5.6がリリースされました。WordPress 5.6 Field Guideによると、85件の機能拡張と改善、201件のバグ修正が行われています。

welcartをご利用のお客様が、Wordpress5.6へのアップデートする事で、一部の場合で不具合が発生する事が確認しています。

これは、welcartのベーステーマであるWelcart Basicに起因する不具合で、当社で制作したwelcartを利用したウェブサイトは、このWelcart Basicを元に制作している為、この不具合が発生してしまう可能性がございます。

公式で発表されている不具合の症状

Welcart Basicの公式では、不具合の症状を以下の様に発表しております。

WordPress5.6 を利用されている場合、Welcart Basicで使用していた「Swipebox」というライトボックス(拡大画像)ライブラリで不具合が発生。

不具合の症状
  • 商品画像らを拡大した際に、画像が表示されない
  • オーバーレイをクローズした際に、リンク・ボタン等が効かなくなる
  • ラジオボタンやテキストリンク(aタグ)をクリックした場合に、オーバーレイが表示されてしまう

 

当社でも不具合を確認しました
  1. 例えばオプションの選択をした場合に

    welcart basicエラー
  2. 以下の様に、オーバーレイが表示されてしまいます。

    welcart basicエラー

 

特に気にならない場合は、Wordpress 5.6へのアップデートをお控えください。

WordPress 5.6の変更点は、特に重要な脆弱性に関するアップデートではございませんので、重要なアップデートではありません。従って、アップデートする事で、ウェブサイトに不具合が発生する事を心配される場合は、Wordpress 5.6へのアップデートをお控えください。

 

WordPress 5.6へのアップデートする場合は、テストサイトで検証してから

当社でWelcartご利用のサイトを制作した場合は、テストサイトを用意※しています。テストサイトでのアップデート後、不具合が無い事を確認した上で本番側サイトをアップデートしてください。また、本番サイトをアップデートする前に、こちらに記載されているデータをバックアップしてください。

※ ウェブサイト全ての制作を当社で行った場合が対象です。サイトの一部のみの制作を請け負った場合は、対象ではありません。

 

お客様別の対応

 

当社保守サービスご利用のお客様

WordPress利用サイトのアップデート保守サービスご利用のお客様は、Wordpress5.6へのアップデートと検証、不具合が発生していた場合はその修正を行います。

 

納品[本番化]から3か月以内のお客様

納品後サポート期間が有効ですので、追加費用無でWordpress5.6へのアップデートと検証、不具合が発生していた場合はその修正を行います。

※ ウェブサイト全ての制作を当社で行った場合が対象です。サイトの一部のみの制作を請け負った場合は、対象ではありません。

 

上記以外のお客様

WordPress 5.6へのアップデートをご自身で行う場合は、自己責任で行ってください。WordPress利用ウェブサイトのWordPress及びプラグインのアップデートについての注意事項は、こちらをご覧ください。アップデート前には、必ずこちらに記載されているデータをバックアップしてください。

また、有償となりますが当社でアップデート作業・検証・不具合が発生していた場合はその修正作業を承る事も可能です。

welcart
このページはWelcartご利用の方が対象です

このページは、2021年01月26日に作成したページです。
このページに掲載しているWelcartの仕様・機能・操作手順は、現在リリースされている最新バージョンのWelcartと異なる場合がございます。

このページに掲載している
Welcartのバージョン:
Welcart2.1.1

2021年1月19日、Welcart 2.1.1 をリリースされましたがPayPal の決済APIが大幅リニューアルしたそうです。Welcart2.1 では、今までのエクスプレスチェックアウト、ウェブペイメントプラスがなくなり、新たに PayPal Commerce Platform 決済モジュールが搭載されています。Welcart2.1 にアップデートした場合は、クレジット決済設定を行わないと決済ができませんのでご注意ください。

 

こちらについて詳しくは、welcart公式のお知らせをご覧ください。

 

心配な場合は、Welcart 2.1.1へのアップデートをお控えください。

Welcart 2.1.1の変更点は、特に重要な脆弱性に関するアップデートではございませんので、重要なアップデートではありません。従って、アップデートする事で、paypal決済が使用できなくなる事が、ご心配な場合はWelcart 2.1.1へのアップデートはお控えください。

Welcart 2.1.1の変更点は、以下の通りです。以下の変更点が、自社サイトに関係が無い場合は、アップデートの必要はありません。

 

Welcart 2.1.1 の変更点

  • 【WelcartPay】アトディーネの後払い決済で「後払い決済出荷報告登録CSV出力」のCSVデータ項目が1つ多い不具合を修正
  • 【PayPal】PayPal CP チェックアウトフォームの div に class 追加
  • 【PayPal】ポイント付与のタイミングを入金時に設定した時、PayPal CPで購入すると会員データの保有PTが加算されない不具合を修正
  • 【PayPal】PayPal の決済ボタンの locale に対応
  • 軽減税率適用時に納品書の改ページが上手くいかない場合がある不具合を修正
  • 軽減税率適用時のポイントの適用範囲を制限しないよう仕様を変更
  • カート投入時にその商品が存在するかをチェックするよう仕様を変更
  • 受注リスト画面で一括操作を行うとエラーが表示される不具合を修正
  • 受注データ編集画面の「メール印刷フィールド表示」の▼▲が逆になっている不具合を修正
  • 会員登録せずに購入した受注データで後から会員情報取込・更新をしても会員No.が反映されない不具合を修正
  • 納品書・請求書・領収書PFDで特定条件下の時にパージ番号がすべて1となる不具合を修正
  • 商品オプションをマルチセレクト・必須選択にしていると、スマホの操作時「#NONE#」が選択状態になる不具合を修正
  • 決済の直前に在庫チェックを入れるよう仕様を変更

welcart公式サイトより転載

 

当社保守サービスご利用のお客様

WordPress利用サイトのアップデート保守サービスご利用のお客様は、Welcart 2.1.1へのアップデートと検証、PayPalご利用の方はクレジット決済の再設定・テストを行います。

 

納品[本番化]から3か月以内のお客様

納品後サポート期間が有効ですので、追加費用無でWelcart 2.1.1へのアップデートと検証、PayPalご利用の方はクレジット決済の再設定・テストを行います。

※ ウェブサイト全ての制作を当社で行った場合が対象です。サイトの一部のみの制作を請け負った場合は、対象ではありません。

 

上記以外のお客様

ご自身で行う場合は、自己責任で行ってください。WordPress利用ウェブサイトのWordPress及びプラグインのアップデートについての注意事項は、こちらをご覧ください。アップデート前には、必ずこちらに記載されているデータをバックアップしてください。

また、有償となりますが当社がアップデート作業・検証・クレジット決済の再設定・テストを行う事も可能です。

WordPress

12/6にワードプレスのメジャーバージョンアップが行われました。

2018/12/17現在の最新バージョンは5.0.1となります。

このメジャーバージョンアップにより、これまで実装されていたエディタ(記事投稿などに使用する投稿画面)が廃止となり、新エディタ「Gutenberg」となりました。

しかしながら、この新エディタは従来エディタと大幅に仕様が異なります。また、このエディタが原因で既存のプラグインが動かなくなるものもあります。

 

↑Wordpress5.0.1の新エディター「Gutenberg」

 

ワードプレスを自動更新にしているお客様

ワードプレスを自動更新にしているお客様の場合、自動で更新されてしまいますので自動的にこのエディタに変更されているはずです。

更新によってサイトに不具合が出ている場合や、エディタの使い勝手が不満な方は、以下「元のエディタに戻す方法」をご覧ください。

プラグインによっては、元のエディタに戻しただけでは不具合解消がされない場合があります。

その場合は、旧バージョンに戻す事で不具合解消致しますが、弊社にご依頼される場合は、有償作業となります。

 

「WordPress5.0.1が利用可能です!今すぐ更新してください。」と表示されている場合

この場合は、更新されていません。

更新したい場合は、自己責任において更新してください。

また、更新する場合は必ずデータベースのバックアップを取ってから更新してください。

バックアップ方法はこちらをご覧ください。

もし、バージョンアップした事でサイトに不具合が出た場合は、データベースのバックアップを取っている場合に限り、元のバージョンに戻す事が可能です。

※弊社にご依頼いただく場合は、有償作業になります。

 

元のエディタに戻す方法

WordPress5.0.1の環境で元のエディタに戻す為のプラグインが公開されています。

Classic Editorをインストールして有効にする事で元のエディタに戻ります

こちらのインストール作業を弊社にご依頼される場合は、有償にて承ります。

※保守契約を利用されている場合は、保守契約内作業で承ります。

※Classic Editor は WordPress の公式なプラグインで、少なくとも2022年まではサポートされます。

WordPress

WordPressやプラグインのアップデートで、ウェブサイトや管理画面の不具合が発生した場合の当社推奨の対応については、以下それぞれのフロー図をご覧ください。

 

 

 

WordPressプラグインアップデート
で不具合が発生したら

もしWordpressプラグインをアップデートした事で、ウェブサイトや管理画面に不具合が発生した場合は、弊社にご相談いただければ有料となりますが原因を調査致します。

原因調査による、対応フローは以下の通りです。

プラグインアップデート不具合対応フロー

 

上記で見積がNGの場合
見積NGの場合

 

 

 

WordPressプラグイン削除による影響

プラグインを削除する事で、当然ながらそのプラグインが提供していた機能が使えなくなります。これが、例えばより運用上(管理上)若干不便になるものなら問題はありませんが、サイトの機能として、また表示する情報として不具合が出てしまう為、テーマ自体を修正する必要がございます。

プラグイン削除を提案する場合は、運用上若干不便にある様な場合や、削除による影響が軽微な場合にのみ、提案致します。

 

WordPress

WordPressは、CMS CMSとは、Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略で、ウェブサイトのコンテンツを構成するテキスト・画像などをHTMLの知識が無くても作成したり更新したりする事が出来るシステムです。CMSはブログやWordを使える程度のPCスキルがあれば、ウェブサイトを更新する事が出来ます。当社では、Wordpress、MovableTypeやPowerCMSの他、お客様のサイトに合わせて開発するフルスクラッチ型CMSなど幅広く対応しております。 では世界で圧倒的なシェアを誇り、弊社でも最近は制作するウェブサイトの半数以上でwordpressを利用しています。

その世界シェアは2020年1月時点で、CMS CMSとは、Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略で、ウェブサイトのコンテンツを構成するテキスト・画像などをHTMLの知識が無くても作成したり更新したりする事が出来るシステムです。CMSはブログやWordを使える程度のPCスキルがあれば、ウェブサイトを更新する事が出来ます。当社では、Wordpress、MovableTypeやPowerCMSの他、お客様のサイトに合わせて開発するフルスクラッチ型CMSなど幅広く対応しております。 シェアのうち60%を超えていますが、人気故に攻撃対象となる事も多く、オープンソースが故に脆弱な個所が発見されやすく、そこを突いてきます。

しかし、その人気が高いので脆弱性を修正したパッチの提供も早く、頻繁に更新されています。

 

WordPressやプラグインアップデートのリスク

上記の通りwordpressやプラグインをアップデートは、常に最新の状態に保っておく事が望ましいのですが、稀にアップデートによりウェブサイトに不具合が発生してしまう場合がございます。

ワードプレスのアップデートでサイトが機能しなくなる場合があります

ワードプレス本体がアップデートで使えなくなる事は、あまり無いのですが※、使用しているプラグインとアップデートしたワードプレスバージョンとの互換性が原因で、サイトが機能しなくなる場合がございます。

※メジャーアップデートの場合は不具合が発生する場合があります。

メジャー・マイナーの違いについてはこちら(外部サイト)をご覧ください。

 

アップデートで不具合が出たら

保守サービスを利用していない場合で、弊社規定の期間(納品時にお渡しする書類に期間を記載)を過ぎている場合、その不具合の解消や代替案の施工は有償作業となります。

有償でもアップデートが必要か否かは、お客様自身の判断次第となりますが、そのアップデートが致命的な脆弱性への対応アップデートだった場合は、早急な対処をお勧めします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

そのアップデートが致命的な脆弱性に対するものか否かを判断するには

次のサイトを参照して判断してください。

尚、早急に対処が必要な脆弱性の場合は、弊社からメールでお知らせする場合もございます。

 

保守サービスをご利用されているお客様

弊社でサイト保守サービスをご利用されているお客様の場合は、ワードプレス本体と使用しているプラグインのアップデート(上記の検証含む)は、弊社で行う為お客様自身で行っていただく必要はありません。

 

アップデート前には、サイトデータのバックアップを

もしアップデートした事で、不具合が発生した場合、アップデート前の状態に戻す為には、サイトデータのバックアップを行ってからにしましょう。

バックアップすべきデータはこちらをご覧ください。

 

 

 

テストサイトが用意されている場合

ワードプレスを使用したサイト制作をご依頼されたお客様は、サイトの本番化前のご確認用・検証用・開発用としてテストサイトを用意している場合がございます。

なお全てのお客様テストサイトを用意しているものではございません。テストサイトをご用意している場合は、予めテストサイトのURL・ワードプレスのログイン情報等をお知らせしています。

このテストサイトは、上記の通り本番化前の確認用が主な目的ですが、本番化後にはお客様自身でご利用いただく為のサイトとなります。

その主な目的は

  • お客様がワードプレスの各種更新作業を行う為の練習用として
  • ワードプレスのアップデートの検証用として

としてご利用ください。

ワードプレスのアップデートは、先ずテストサイトでテストしてから

ワードプレスは、定期的に更新されます。また、そこに組み込んで利用しているプラグインも更新されます。

お客様のサイトを納品した後は、弊社規定の期間(納品時にお渡しする書類に期間を記載)を過ぎると、保守サービスを利用されない場合は、そのサイトのアップデート対応はお客様自身で行っていただく必要があります。

ハッカーやクラッカーなど悪意を持った個人・団体からサイトを守る為にもアップデートの適用は是非行っていただきたいのですが、公開しているサイトをいきなりアップデートしてしまう事はなるべく避けてください。

 

本体・プラグインのアップデートは、先ずテストサイトで検証

上記の理由から、公開しているサイトをいきなりアップデートしてしまうのではなく、先ずテストサイトでアップデートをテストしてから、問題なければ公開サイト側もアップデートしましょう。

そうする事で、もしアップデートした後に、テストサイトに不具合があった場合でも

  • アップデートしていない公開サイト側のアップデートを一旦延期し、テストサイト側で原因を探る事が出来る
  • とりあえず問題の無い、公開サイト側のデータバックアップが出来る。→そのデータを使って、テストサイトを元の状態に戻す事が出来る。

のです。

 

WordPress

WordPressやWordPressのプラグインは、定期的に更新されます。

wordpressやプラグインをアップデートは、常に最新の状態に保っておく事が望ましいのですが、稀にアップデートによりウェブサイトに不具合が発生してしまう場合がございます。

従って、こちらにご案内しています通りサイトデータのバックアップやテストサイトでの事前検証を行う事が望ましいです。

このようなアップデート前のバックアップや、検証を当社が変わって行う保守サービスです。

対応内容

  • WordPressのアップデート

    WordPressの更新があった場合、リリースから一か月以内にテストサイトで検証した後、本番環境をアップデートします。

  • 利用中のWordpressプラグインのアップデート

    利用しているプラグインのアップデートがあった場合、リリースから一か月以内にテストサイトで検証した後、本番環境アップデートします。

  • アップデート前のローカルバックアップ

    本番環境をアップデートする前に、サイト全体のデータを、ローカル環境に保存します。

  • アップデート前のDBバックアップ

    アップデートする前に、テストサイト・本番環境どちらのDBデータもバックアップします。

  • 緊急を要する脆弱性が発生した場合の対応

    WordPressやプラグインに、緊急を要する脆弱性が発生した場合で、その修正パッチがリリースされた場合、できる限り早急に対応致します。

    緊急性を要する脆弱性とは、IPA(情報処理推進機構)の重要なセキュリティ情報一覧で通知されたものが対象です。

    ※場合によっては、上記で通知されていない場合も対象とします。

     

    修正パッチが提供されない場合

    修正パッチが提供されない場合は、そのプラグインの使用を停止するなどの提案を致します。

    ※そのプラグインの持つ機能が、サイトに重要な役割を持つ場合は、代替案の提示を行いますが、それによる修正費用は別途見積となります。

  • アップデートした事で不具合が発生した場合で、軽微な場合の修正

    WordPressやプラグインをアップデートした事で、不具合が発生したもののうち、その修正が作業工数が1日以内で完了できるものは、修正致します。

    但し、テーマファイル内の修正で改善できるものに限ります。

  • サイトを一時停止する場合のアナウンス画面の作成、設置

    アップデートに長時間かかるものや、サイトの性格上一時停止した方が良いと思われる場合の、メンテナンス中等のアナウンス画面の作成・設置を致します。


 

テストサイトの無い場合

テストサイトが無い場合は、対象のウェブサイトのテストサイトを用意いたします。

 

ご利用中のサーバーに、環境を作れる場合

ご利用中のサーバーが、サブドメインを利用できる場合や、利用中ドメインとは別のテスト環境を作れるサービスを提供している場合で、本番用のDataBaseとは別のDBを作れる場合は、ご利用中サーバーにテスト環境を用意します。

 

ご利用中のサーバーに、環境を作れない場合

ご利用中のサーバーが、上記の様な環境を作れない場合は、弊社所有ドメインのサブドメインで弊社サーバー内にテスト環境を用意します。

 

テスト環境について詳しくは、こちらをご覧ください。


 

テストサイトで不具合が発生したら

WordPressやプラグインをアップデートした事で、サイトに不具合が発生した場合は、先ずお客様担当者にメール又は電話連絡いたします。

そのご連絡で、対応をご説明いたします。

 

対応フロー

もし、WordPressやプラグインをアップデートした事で、サイトに不具合が発生した場合は、以下の対応フローにより対応致します。

いずれにせよ、お客様にとってどのような対応が最適か?を弊社の知識と経験を生かして熟考した上で、対応を提案致します。

 

WordPressアップデートの場合

Wordpressアップデートの対応フロー

 

上記で見積がNGの場合
見積NGの場合

 

WordPressプラグインアップデートの場合

WordPressプラグインアップデート対応フロー

 

上記で見積がNGの場合
見積NGの場合

 

WordPressプラグイン削除による影響

プラグインを削除する事で、当然ながらそのプラグインが提供していた機能が使えなくなります。これが、例えばより運用上(管理上)若干不便になるものなら問題はありませんが、サイトの機能として、また表示する情報として不具合が出てしまう為、テーマ自体を修正する必要がございます。

プラグイン削除を提案する場合は、運用上若干不便にある様な場合や、削除による影響が軽微な場合にのみ、提案致します。

削除による不具合が、テーマ修正で修正出来る場合でも、その作業が1日でテーマ修正可能な場合のみ、プラグイン削除を提案し2日以上かかるものは、別の手段を提案致します。

 

別途費用となる作業(保守費用で賄えないもの)

次の場合は、別途費用となります。

※あくまでもアップデートの検証、アップデート代行とアップデートによる軽微な不具合解消が対象です。機能追加、設定変更、更新管理等のサービスは、別形態の保守サービスのお申込みが必要です。

メジャーアップデート時の対応

WordPressのバージョンがver4.x.x から ver5.0 へのアップデートの様に、バージョンの先頭の数字が変わる場合は、検証費用が発生します。

※プラグインバージョンの場合は、除きます。

不具合が発生した場合で、その不具合解消に2日以上の作業工数がかかる場合

不具合修正に2日以上の作業工数がかかると予測される場合は、修正費用や代替案への対応費用を別途見積致します。見積を確認した上で、発注するかアップデートを断念するか?をご判断ください。

パッチリリース前の不正改竄等の対応

脆弱性を改善したパッチがリリースする前に、その脆弱性を突いた不正侵入、サイト改竄によるサイト復旧は別途費用となります。

 

保守費用について

ウェブサイトの規模や、利用している機能によって異なります為、お客様毎に異なります為、見積依頼をお願いいたします。

弊社で制作したウェブサイトは、その内容を把握している為不要ですが、弊社が制作したものでは無い場合は、事前調査が必要となります。

また、サーバー保守サービスとの組み合わせ等によっても、異なります。

保守料金例 (月額)

一般的なコーポレートサイトの場合(当社制作)

利用している機能
  • WordPress標準の機能
  • お問い合わせフォームのプラグインを利用
  • お知らせ程度の更新機能
保守料金例

5,000円(税別) / 月

 

 

ご利用期間について

6か月毎の契約更新となります。

但し、2年以上ご利用のお客様は契約期間中であっても、途中解約が可能です。※1

※1 その場合、既にいただいている残り契約期間分の料金は返金致します。返金対象期間は、解約手続き月の翌月末~契約期間満了までの料金です。

※2 保守費用が月額2万円未満のお客様は、6月分一括請求となります。

 

この保守サービスを利用できない場合

次に該当する場合、当保守サービスを利用できません。

 

利用しているサーバーのOSやphp、mysql等が古い場合
利用しているWordpressが古い場合

申込時点のバージョンよりも2世代以上古いバージョンのWordPressを利用している場合は、ご利用いただけません。

例えば現バージョンがver5.xだった場合、ver3.xを利用の場合は、ご利用いただけません。

また、一世代前のバージョンの場合は、以下「一世代前のWordpressバージョンご利用のお客様」をご覧ください。

ログインパスワードが簡単なもので、それを変更していただけない場合

ログインパスワードを、誕生日や会社名、数字だけなど予測されやすいパスワードを利用している場合は、複雑なパスワードに変更していただきます。これに応じていただけない場合は、当サービスを利用いただけません。

その他、当社が不適切と判断するウェブサイトやお客様

当社の規定により、不適切と思われるサイト(日本国法に抵触するサイト)や、不適切と思われるお客様(反社会的な職業に従事する方)の場合、当サービスは利用できません。

 

一世代前のWordpressバージョンご利用のお客様

一世代前のバージョンのWordpressをご利用のお客様も当サービスをご利用できますが、利用できる期間はそのバージョンのサポート期間の残りまでとなります。