当サポートサイトについて
当サポートサイトは、当社のサービスをご利用のお客様及びご検討中のお客様向けのサポートサイトです。
その関係で、個々のお客様が当社のサービスをご利用いただく上で技術説明・マニュアルなどのが必要となった際に、都度ページ追加をしております。
その為、制作予定中のページが多くウェブサイトとしては不完全である事、お詫び申し上げます。
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この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
以下の手順は、iPhoneの メール Appの手順です。
OSバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。
ホーム画面から「設定」アイコンをタップします
「メール」をタップします
「アカウント」をタップします
「アカウント」を追加をタップします
「その他」をタップします
「メールアカウントを追加」をタップします
①~④を入力して「次へ」をタップします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① 名前 |
任意の名前 送信相手に送信者名として表示されます。 |
---|---|
② メール | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
④ 説明 |
任意の名前 メールアプリのメールボックスの名前として表示されます。 |
ご利用の方
① 名前 |
任意の名前 送信相手に送信者名として表示されます。 |
---|---|
② メール | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
④ 説明 |
任意の名前 メールアプリのメールボックスの名前として表示されます。 |
ご利用の方
① 名前 |
任意の名前 送信相手に送信者名として表示されます。 |
---|---|
② メール | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | 管理ツールで設定したパスワード |
④ 説明 |
任意の名前 メールアプリのメールボックスの名前として表示されます。 |
「POP」をタップし、⑤~⑩を入力して「保存」をタップします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
⑤ ホスト名 | pop.ドメイン名 |
---|---|
⑥ ユーザ名 | 設定するメールアドレス |
⑦ パスワード | 手順7で入力したものが入っています。 |
⑧ ホスト名 | smtp.ドメイン名 |
---|---|
⑨ ユーザ名 | 設定するメールアドレス |
⑩ パスワード | 手順7で入力したものと同じ |
ご利用の方
⑤ ホスト名 | mail.ドメイン名 |
---|---|
⑥ ユーザ名 | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のユーザーIDをコピー&ペースト |
⑦ パスワード | 手順7で入力したものが入っています。 |
⑧ ホスト名 | smtp.ドメイン名 |
---|---|
⑨ ユーザ名 | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のユーザーIDをコピー&ペースト |
⑩ パスワード | 手順7で入力したものと同じ |
ご利用の方
⑤ ホスト名 | mail.ドメイン名 |
---|---|
⑥ ユーザ名 | 設定するメールアドレス |
⑦ パスワード | 手順7で入力したものが入っています。 |
⑧ ホスト名 | mail.ドメイン名 |
---|---|
⑨ ユーザ名 | 設定するメールアドレス |
⑩ パスワード | 手順7で入力したものと同じ |
「検証中」と表示されますので、しばらくお待ちください。
検証中のまま、進まない場合は設定が誤っている可能性がございます。一旦、設定アプリを終了させて最初からやり直してください。
アカウント一覧に戻り追加したメールアカウントが追加されている事を確認したら、設定を閉じて構いません。
メール送信のテスト
Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。
今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。
メール受信のテスト
メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。
上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。
尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
※1 CentOS 6は、既にサポートが終了しており(詳しくはこちら)脆弱な状態です。RockyLinux8又はAlmaLinux8へのサーバーリプレイスをお勧めします。
※2 CentOS 7は、2024年6月30日(予定)でサポートが終了します。24年3月ごろまでにRockyLinux8又はAlmaLinux8へのサーバーリプレイスをお勧めします。
※3 共用サーバーマネージドプランご利用のお客様で、CentOS6ご利用のお客様は順次RockyLinux8へ切り替え中です。既に切替ご案内済のお客様は、RockyLinux8版のマニュアルをご覧ください。
弊社の共用サーバーでマネージドプランご利用の方・弊社に管理委託している専用サーバー・VPS・クラウドをご利用の方で特に指定が無い場合は、メールサーバーに国別の送受信制限を掛けています。
次の国・地域からのメールの受信・送信ログインは制限を掛けていません。但し、特に悪質な接続元からのアクセスは制限国以外でもブロックする場合がございます。
2022年 7月現在
当該サーバーに設定されているメールアドレスへメールが届きません
メールサーバーへ到達する前の段階で遮断している為、送信者に対してサーバー側がエラーを返す事もしていません。
メールサーバー側でブロックしている為、エラーメールを返します。
当該サーバーに設定されているメールアドレスを使って送信が出来ません。
制限を掛けていない国以外に訪れて、その国(その国のインターネット環境を使って)から送信する場合、メールサーバーへ到達する前の段階で遮断しています。
その為、エラーコードなども返されません。
メールサーバー側でブロックしている為、エラーコードを返します。
サーバーサービスの主要サービスであるメールサーバーは、最も使われるツールであるがゆえに、様々な不正アクセスや詐欺行為など不正な用途に晒されています。その全てを遮断する事は不可能ですが、サーバー側で対策する事で、ある程度、未然に防ぐ事が可能です。
不正利用する輩は、先ず脆弱なメールサーバーを探す為に、BOTと呼ばれる自動プログラムを使って手あたり次第にサーバーにログインを試みます。適切な設定をして、最新の状態に保たれたメールサーバーならば、ほぼ不正ログインを防ぐ事ができますが、この許可されていないログインを拒否するという処理はサーバー自体リソースを圧迫します。国別のアクセス制限では、対象の接続元を分別するという処理は行っているので、全く負荷をかけていない訳ではございませんが、メールサーバーに届く前の段階で、制限対象国のバケットを破棄してしまうのでメールサーバーが行う処理を行わない為、サーバーの負荷を軽減します。この様な理由から、国別の送受信制限を行っています。
主要国の場合でも、不正ログインを試みたり、フィッシングメールやスパムメールを送り付けたり、プルートフォース攻撃(パスワードの総当たり攻撃)をする輩が特に多い国は、制限対象としています。また世界情勢等を考えて対象国を選定しています。また不正アクセスは、必ずしも攻撃元からのアクセスではなく、脆弱性に対して貧弱なサーバーを踏み台にしてアクセスする場合がよく見られます。そのようなサーバーはインフラ環境が整っていない等の理由で、古いサーバーなど対策されていないサーバーが稼働しており、この様なサーバーが多く存在するような国は遮断しています。
また、日本の会社事情などから、遮断しても特に問題が無いと思われる国は遮断しています。その為、商社等、取引国が多岐にわたる企業の場合は、メールサーバーの送受信制限はかけず、別の方法でのセキュリティ対策を提案しています。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
※1 CentOS 6は、既にサポートが終了しており(詳しくはこちら)脆弱な状態です。RockyLinux8又はAlmaLinux8へのサーバーリプレイスをお勧めします。
※2 CentOS 7は、2024年6月30日(予定)でサポートが終了します。24年3月ごろまでにRockyLinux8又はAlmaLinux8へのサーバーリプレイスをお勧めします。
※3 共用サーバーマネージドプランご利用のお客様で、CentOS6ご利用のお客様は順次RockyLinux8へ切り替え中です。既に切替ご案内済のお客様は、RockyLinux8版のマニュアルをご覧ください。
弊社の共用サーバーでマネージドプランご利用の方・弊社に管理委託している専用サーバー・VPS・クラウドをご利用の方は、メールサーバーに次の制限を掛けています。
メールが送受信できない場合や、特定のメールからの受信が出来ない場合は以下の可能性がございますので、ご確認ください。
メールの設定がうまくいかず何度もパスワードを設定し直したりすると「Access Denied」というエラーが表示され、ログインを拒否される事がございます。
メールサーバーへの不正ログイン、プルートフォース攻撃対策として予め決められた回数以上のログイン失敗があると、一定時間その接続元(メール設定している場所)からのログインを遮断しています。
その為、パスワードやユーザー名の誤りで何度も、ログインを失敗すると自動的に遮断対象となります。
アクセス元の環境が、固定IPアドレス接続のお客様は、その固定IPアドレスを当社までお知らせください。お知らせいただいた固定IPアドレスを制限対処にならない様、設定します。
※ 共用サーバーマネージドプランの方は、設定費用は掛かりません。保守契約の方は、保守作業ポイントを消費します。それ以外の方は、サポート期間内は追加費用無、期間外の場合は設定費用を頂戴いたします。
お客様によっては作業費用が必要となりますが、手動で制限を解除します。
※ 共用サーバーマネージドプランの方は、設定費用は掛かりません。保守契約の方は、保守作業ポイントを消費します。それ以外の方は、サポート期間内は追加費用無、期間外の場合は設定費用を頂戴いたします。
ログイン規制解除は、一定時間経過すると自動で解除されます。一定時間経過後、再度設定作業を再開してください。
メールサーバーへの不正ログインやスパムメール対策として、特定の国以外からのメール受信を遮断しています。その為、特定の国以外からのメールが届かない事がございます。
どの国のメールが受け取る事が出来るか?については、以下の「メールサーバーへの国別アクセス制限について」をご覧ください。
尚、この国別制限は、お客様ご利用サービスやお客様の事情によって異なります
標準の国別アクセス制限を有効にしています。
メールサーバーを稼働しているサーバーで、且つ特に指定が無い場合は標準の国別アクセス制限を有効にしています。
メールフォームなどの為に、メール送信サーバーだけを利用している場合は、外部からの全てのメール受信が出来ない状態になっています。
海外取引などがあるお客様は、国別制限はしていません。
メールサーバーへの不正ログイン対策として、特定の国以外からのメール送信を遮断しています。その為、特定の国以外からメールを送信しようとした場合、送信エラーとなる場合がございます。
どの国からメール送信が出来るか?については、以下の「メールサーバーへの国別アクセス制限について」をご覧ください。
尚、この国別制限は、お客様ご利用サービスやお客様の事情によって異なります
標準の国別アクセス制限を有効にしています。
メールサーバーを稼働しているサーバーで、且つ特に指定が無い場合は標準の国別アクセス制限を有効にしています。
メールフォームなどの為に、メール送信サーバーだけを利用している場合は、外部からの全てのメール受信が出来ない状態になっています。
海外取引などがあるお客様は、国別制限はしていません。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
以下の手順は、macOS Monterey メールアプリの手順です。
バージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。
メールアプリを起動
「メール」→「環境設定」をクリックします。
「アカウント」→下にある「+」をクリックします。
「その他のメールアカウント」を選択して「続ける」をクリックします。
①~③を入力して「サインイン」をクリックします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① 名前 |
任意の名前 送信相手に送信者名として表示されます。 |
---|---|
② メールアドレス | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
ご利用の方
① 名前 |
任意の名前 送信相手に送信者名として表示されます。 |
---|---|
② メールアドレス | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
ご利用の方
① 名前 |
任意の名前 送信相手に送信者名として表示されます。 |
---|---|
② メールアドレス | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | 管理ツールで設定したパスワード |
サーバーに合わせた設定をしたら「サインイン」をクリックします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
④ アカウントの種類 | POP3を選択 |
---|---|
⑤ 受信用メールサーバ | pop.ドメイン名 |
⑥ 送信用メールサーバ | smtp.ドメイン名 |
ご利用の方
ユーザー名が自動となっていても、入力できますので、ユーザーIDをペーストしてください。
④ アカウントの種類 | POP3を選択 |
---|---|
⑤ 受信用メールサーバ | mail.ドメイン名 |
⑥ 送信用メールサーバ | mail.ドメイン名 |
⑦ 送信用メールサーバ | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のユーザーIDをコピー&ペースト |
ご利用の方
④ アカウントの種類 | POP3を選択 |
---|---|
⑤ 受信用メールサーバ | mail.ドメイン名 |
⑥ 送信用メールサーバ | mail.ドメイン名 |
証明書の確認メッセージを確認し、「続ける」をクリックします。
左メニューの「設定したメールアドレス」→「サーバ設定」をクリックして、受信・送信共に「接続設定を自動的に管理」のチェックを外します。
ご利用のサーバに合わせて設定し「保存」をクリックします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① ポート |
共用サーバマネージドプランの場合995 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) 995 ( 上記以外 ) 110 |
---|---|
② 認証 | パスワード |
③ TLS/SSLを使用 |
共用サーバマネージドプランの場合チェック 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) チェック ( 上記以外 ) チェックしない |
④ ポート |
共用サーバマネージドプランの場合465 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) 465 ( 上記以外 ) 587 又は 25 |
---|---|
⑤ 認証 | パスワード |
⑥ TLS/SSLを使用 |
共用サーバマネージドプランの場合チェック 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) チェック ( 上記以外 ) チェックしない |
ご利用の方
① ポート | 110 |
---|---|
② 認証 | パスワード |
③ TLS/SSLを使用 | チェック |
④ ポート | 587(又は25) |
---|---|
⑤ 認証 | パスワード |
⑥ TLS/SSLを使用 | チェックを外す |
ご利用の方
① ポート | 110 |
---|---|
② 認証 | パスワード |
③ TLS/SSLを使用 | チェックを外す |
④ ポート | 587(又は25) |
---|---|
⑤ 認証 | パスワード |
⑥ TLS/SSLを使用 | チェックを外す |
続いて⑦ POPの詳細設定をクリックします。
表示されたTLS証明書に「セキュリティ保護されていない認証を許可」にチェックを入れ「OK」をクリックします。
以上で設定は完了です。
メール送信のテスト
Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。
今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。
メール受信のテスト
メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。
上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。
尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
※1 CentOS 6は、既にサポートが終了しており(詳しくはこちら)脆弱な状態です。RockyLinux8又はAlmaLinux8へのサーバーリプレイスをお勧めします。
※2 CentOS 7は、2024年6月30日(予定)でサポートが終了します。24年3月ごろまでにRockyLinux8又はAlmaLinux8へのサーバーリプレイスをお勧めします。
※3 共用サーバーマネージドプランご利用のお客様で、CentOS6ご利用のお客様は順次RockyLinux8へ切り替え中です。既に切替ご案内済のお客様は、RockyLinux8版のマニュアルをご覧ください。
以下の手順は、2022年6月時点のOutlookの手順です。
Outlookのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。
この設定手順は、Windows10、11 + OutLook2016、2019、2021 共通の設定手順です。
Office365利用の場合も同様です。
共用サーバーマネージドプラン、専用・VPS・クラウド サーバ保守・初期設定ご利用の方で、OSがCentOS6、7の場合の設定手順は、こちらをご覧ください。
以下の手順では、ログインユーザー名がメールアドレスの場合の方法の為
Outlookを起動します。
「ライセンス契約に同意します」の画面が表示された場合は、「同意する」を選択してください。
通常画面からの追加は、次の手順で新規追加画面に移動します。
「ファイル」をクリック
「アカウントの追加」をクリック
「設定メールアドレス」を入力して「詳細オプション」をクリックします。
「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックして、「接続」をクリックします。
「POP」をクリックします。
ご利用のサーバーに合わせて設定し「次へ」をクリックします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① 受信メール サーバー | pop.利用するドメイン名 |
---|---|
② 受信メール ポート |
共用サーバマネージドプランの場合995 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) 995 ( 上記以外 ) 110 |
③ 受信メール このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 |
共用サーバマネージドプランの場合チェック 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) チェック ( 上記以外 ) チェックしない |
④ 送信メール サーバー | smtp.利用するドメイン名 |
⑤ 送信メール ポート |
共用サーバマネージドプランの場合465 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) 465 ( 上記以外 ) 587 又は 25 |
⑥ 送信メール 暗号化方法 |
共用サーバマネージドプランの場合SSL/TLS 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) SSL/TLS ( 上記以外 ) STARTTLS |
ご利用の方
① 受信メール サーバー | mail.利用するドメイン名 |
---|---|
② 受信メール ポート | 110 |
③ 受信メール このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 | チェックしない |
④ 送信メール サーバー | mail.利用するドメイン名 |
⑤ 送信メール ポート | 587(又は25) |
⑥ 送信メール 暗号化方法 | なし |
「パスワード」をぺーストして「接続」をクリックします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
---|
ご利用の方
パスワード | 管理画面で設定したパスワード |
---|
次の様な画面が表示されたら「はい」をクリックしてください。
「Outlook Mobileをスマートフォンにも設定する」のチェックを外し「完了」をクリックします。
メール送信のテスト
Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。
今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。
メール受信のテスト
メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。
上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。
尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
以下の手順は、2022年6月時点のMailアプリ(ver16005.14326.20970.0)の手順です。
Mailアプリのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。
メールアプリを起動してください。
左メニュー下にある「歯車アイコン」をクリックします。
右側に表示された設定メニューから、「アカウントの管理」をクリックします。
「設定変更したいアカウント」をクリックします。
パスワード変更する場合は、「パスワード」に変更するパスワードをペーストして、「保存」します。
それ以外の設定を変更する場合は次の手順へ
手順5と同じ画面で「コンテンツを同期するためのオプションです。」をクリック
この部分がクリックできない場合は、設定に誤りがあります。その場合は、アカウントを一旦削除してから、再度新規設定の手順で設定し直してください。
「このアカウントをデバイスから削除します」をクリック
「(設定変更するメールアドレス)の同期設定」の画面が表示されたら「受信および送信メールサーバーの情報」をクリックします。
ご利用のサーバーに合わせて設定し「完了」をクリックします。
送信(SMTP)メールサーバーの「送信メールサーバー名」の後に「:587」と入力します。
「メールの送信に同じユーザー名とパスワードを使う」のチェックを外します。
「送信サーバーのユーザー名」「送信サーバーのパスワード」が表示されるので、変更したい項目を変更します。
当社提供のサービスでは、特に指定が無い限りユーザー名・パスワード共に同じ設定です。
「保存」をクリックすれば設定変更完了です。
メール送信のテスト
Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。
今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。
メール受信のテスト
メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。
上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。
尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
以下の手順は、2022年6月時点のMailアプリ(ver16005.14326.20970.0)の手順です。
Mailアプリのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。
スタートメニューを表示して「メールとアカウント」をクリックします。
「アカウントの追加」をクリックします。
スタートメニューの検索欄に「メール」を入力して表示された「メールアプリ」をクリックします。
左メニューの「アカウント」をクリックします。
表示される右メニューの「アカウントの追加」をクリックします。
「詳細設定」をクリックします。
「インターネットメール」をクリックします。
ご利用のサーバーに合わせて設定します。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① メールアドレス | 設定するメールアドレス |
---|---|
② ユーザー名 | 設定するメールアドレス |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
④ アカウント名 | 任意。メールアドレス等、管理用の名前を入力します。 |
⑤ この名前を使用してメッセージを送信 | メール送信時に送信者名として送信先に表示される名前を入力します。 |
⑥ 受信メールサーバー | pop.利用するドメイン名 |
⑦ アカウントの種類 | POP3を選択 |
⑧ 送信メールサーバー | smtp.利用するドメイン名 |
⑨ 送信サーバーは認証が必要です | チェック |
⑩ 送信メールに同じユーザー名とパスワードを使用する | チェック |
⑪ 受信メールにはSSLが必要 |
共用サーバマネージドプランの場合チェック 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) チェック ( 上記以外 ) チェックしない |
⑫ 送信メールにはSSLが必要 |
共用サーバマネージドプランの場合チェック 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) チェック ( 上記以外 ) チェックしない |
ご利用の方
① メールアドレス | ご利用のメールアドレス |
---|---|
② ユーザー名 | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報の受信サーバーユーザー名をコピー&ペースト |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
④ アカウント名 | 任意。メールアドレス等、管理用の名前を入力します。 |
⑤ この名前を使用してメッセージを送信 | メール送信時に送信者名として送信先に表示される名前を入力します。 |
⑥ 受信メールサーバー | mail.利用するドメイン名 |
⑦ アカウントの種類 | POP3を選択 |
⑧ 送信メールサーバー | mail.利用するドメイン名 |
⑨ 送信サーバーは認証が必要です | チェック |
⑩ 送信メールに同じユーザー名とパスワードを使用する | チェック |
⑪ 受信メールにはSSLが必要 | チェックしない |
⑫ 送信メールにはSSLが必要 | チェックしない |
ご利用の方
① メールアドレス | ご利用のメールアドレス |
---|---|
② ユーザー名 | ご利用のメールアドレス |
③ パスワード | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト |
④ アカウント名 | 任意。メールアドレス等、管理用の名前を入力します。 |
⑤ この名前を使用してメッセージを送信 | メール送信時に送信者名として送信先に表示される名前を入力します。 |
⑥ 受信メールサーバー | mail.利用するドメイン名 |
⑦ アカウントの種類 | POP3を選択 |
⑧ 送信メールサーバー | mail.利用するドメイン名 |
⑨ 送信サーバーは認証が必要です | チェック |
⑩ 送信メールに同じユーザー名とパスワードを使用する | チェック |
⑪ 受信メールにはSSLが必要 | チェックしない |
⑫ 送信メールにはSSLが必要 | チェックしない |
「完了」をクリックします。
メール送信のテスト
Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。
今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。
メール受信のテスト
メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。
ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。
上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。
尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。
この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。
以下の手順は、Thunderbird バージョン91の手順です。
Thunderbirdのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。
Thunderbirdを起動
左メニューから「設定変更したいメールアドレス」を右クリックして設定をクリックします。
アカウント設定 左メニューからの「設定変更したいメールアドレス」の「サーバー設定」をクリックします。
受信メールサーバー(POP)の設定を変更する場合①~⑤を設定します。
共用サーバーマネージドプラン、専用・VPS・クラウド 保守、初期設定(メールサーバー付)、サーバーリプレイス(メール移転サポート付)ご利用の方は、お渡ししているメール設定通知記載の情報を元に設定してください。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① サーバー名 | pop.ドメイン名 |
---|---|
②ユーザー名 | 設定するメールアドレス |
③ ポート番号 |
共用サーバマネージドプランの場合995 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) 995 ( 上記以外 ) 110 |
④ 接続の保護 |
共用サーバマネージドプランの場合SSL/TLS 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) SSL/TLS ( 上記以外 ) 接続の保護なし |
⑤ 認証方式 | 暗号化されたパスワード認証 |
ご利用の方
① サーバー名 | mail.ドメイン名 |
---|---|
② ユーザー名 | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のユーザーIDをコピー&ペースト |
③ ポート番号 | 110 |
④ 接続の保護 | STARTTLS |
⑤ 認証方式 | 通常のパスワード認証 |
ご利用の方
① サーバー名 | mail.ドメイン名 |
---|---|
② ユーザー名 | 設定するメールアドレス |
③ ポート番号 | 110 |
④ 接続の保護 | 接続の保護なし |
⑤ 認証方式 | 暗号化されたパスワード認証 |
送信メールサーバーの設定を変更する場合は、左メニューから「メールアドレス」をクリックして、表示された右画面下にある「SMTPサーバーを編集」をクリックします。
設定を変更する場合①~⑥を設定し「OK」をクリックします。
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
① 説明 | 空欄でOK |
---|---|
② サーバー名 | smtp.ドメイン名 |
③ ポート番号 |
共用サーバマネージドプランの場合465 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) 465 ( 上記以外 ) 587 又は 25 |
④ 接続の保護 |
共用サーバマネージドプランの場合SSL/TLS 専用・VPS・クラウド利用の場合( SSL証明書が有効の場合 ) SSL/TLS ( 上記以外 ) STARTTLS ※手順8の「セキュリティ例外の追加」で「セキュリティ例外を承認」をクリックしてください。 |
⑤ 認証方式 | 暗号化されたパスワード認証 |
⑥ ユーザー名 | 設定するメールアドレス |
ご利用の方
① 説明 | 空欄でOK |
---|---|
② サーバー名 | mail.ドメイン名 |
③ ポート番号 | 587 (又は25) |
④ 接続の保護 | STARTTLS |
⑤ 認証方式 | 通常のパスワード認証 |
⑥ ユーザー名 | メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のユーザーIDをコピー&ペースト |
ご利用の方
① 説明 | 空欄でOK |
---|---|
② サーバー名 | mail.ドメイン名 |
③ ポート番号 | 587 (又は25) |
④ 接続の保護 | 接続の保護なし |
⑤ 認証方式 | 暗号化されたパスワード認証 |
⑥ ユーザー名 | 設定するメールアドレス |
パスワードを入力してくださいと表示されたら、パスワードをペースト、「パスワードマネージャーにこのパスワードを保持する」にチェックを入れて、「ログイン」をクリックします。
セキュリティ例外の追加が表示されたら、「セキュリティ例外を承認」をクリックします。
設定変更完了、メール送受信のテストを行ってください。
設定変更が完了したら、「アカウント設定」を閉じてメールの送受信テストを行ってください。
何等かのエラーが発生したら、再度手順2からやり直して、設定を見直してください。
ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。
上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。
尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。
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メールソフトにメールアカウントを追加する時の設定で、うまくいかない時は次の順番で解決してください。
パスワードを再度設定してみる
手入力だと誤って入力してしまう場合が多いので、当社から送付されたメールアドレス設定通知のパスワードは、コピー&ペーストで入力してください。
コピーした際に、余計なスペースが入っていないかメールソフトのパスワード入力欄にペーストする前に、テキストエディタなどにペーストしてみてください。
ユーザー名が誤っていないか確認する
こちらもコピー&ペーストで入力してください。また、利用しているサーバータイプによって異なりますので、お客様が利用しているサーバーに合ったユーザー名を設定してください。
どのソフトでも、意味は一緒なのですが設定名が異なります。ユーザーID、ユーザー名、アカウント名と表示されている場合があります。
次のメールソフトは、設定名がユーザー名ではありません
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
ご利用の方
サーパーのHOST NAMEの場合 | メールアドレスの「@」から前 |
---|---|
バーチャルドメインの場合 | メールアドレス設定情報のメールログイン情報のパスワード |
メールアドレス設定情報のメールログイン情報のパスワード
受信メールサーバーのユーザー名と同じ
ご利用の方
再度設定を確認してみる
次の各項目が正しく設定されているか確認してください。
当社サービスの設定情報は以下をご覧ください。
2021年~2022年以前から利用しているサーバーでOSアップデートをしていない場合は、こちらになります。
受信ができて送信だけできない場合は、送信サーバーのポートを25から587に変えてみる
ご利用中のプロバイダがスパム対策の為に、25番ポート経由の送信を許可していない場合がございます。その場合は、25番経由の送信はブロックされてしまうので、送信が出来ません。この場合は、送信サーバーのポートを「587」(サブミッションポート)に変える事で送信できる様になります。
メールサーバーの制限に該当していないか確認する
ご利用中のサーバーの送受信制限に該当してメールの送受信がうまくいかない場合がございます。以下のページを確認して、自身の環境が制限に該当しないか、確認してください。
セキュリティソフトを一度無効にしてみる
利用しているセキュリティソフトがブロックしてしまっている場合がございます。
一度、セキュリティソフトの保護機能を無効にした上で送受信を行ってみてください。
尚、無効にする方法やセキュリティソフトが原因だった場合のセキュリティソフトの設定は、そのソフトウェアによって異なります為、当社でサポートする事はできません。
セキュリティソフトのサポートサイトを調べるなど、ご自身で解決してください。
社内のネットワーク担当者に相談してみる
企業によっては、ネットワークセキュリティ強化の為に、透過型ファイヤウォールの設置等、ネットワーク上の制限を施している場合がございます。
特に中規模以上の企業・団体の場合は、小規模企業・団体・個人よりも強固なセキュリティ対策を施しているのが通常な為、その対策が原因で送受信がブロックされている場合もございます。この様な企業・団体内でご利用されている場合は、ネットワーク担当者に相談してみてください。
それでも解決しない場合は、、
当社までご相談ください。
尚、サーバーのタイプや保守契約等によって、サポート体制が異なります。詳しくは、こちらをご覧ください。
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