Tag Archive centos

CentOS

Powered By CentOS

 

CentOS8は、2029年5月までのサポートとしておりましたが、2020年12月8日、centOSプロジェクトは、centOSの開発をCentOS Streamの開発にフォーカスする事を発表しました。

これにより、2022年以降はcentOS8のパッケージの新しいリリースは行われずセキュリティ修正を受けられなくなります。

先日、こちらで、centOSのサポート終了に伴いcentOS7又は8へのアップデートをお勧め致しましたが、バージョン8が来年末でサポート終了を発表された事で、選択肢はcentOSでは7のみとなりました。

 

Cent OS 7について

CentOS 7については、予定通り2024年6月30日までのサポート期間である事を確認しています。

 

CentOS Stream とは

CentOS Stream は2019年9月に CentOS 8 がリリースされた際に同時に新しくリリースされた、ローリングリリースモデルを採用したディストリビューションです。

CentOS で行われていたように Red Hat Enterprise Linuxの公開されたソースパッケージを商標等の問題がない形で再ビルドしたバイナリパッケージをリリースするディストリビューションではなく、Red Hat Enterprise Linuxに入る前に品質テストを行うディストリビューションという側面を持っています。その性質上、更新にはまだ安定化されていないものが含まれることも少なからずあり、不具合があっても、それによって起きた事象は利用者の自己責任になります。

 

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) とは

Red Hat社が提供する企業向けのLinuxディストリビューションです。Red Hatがソフトウェアをパッケージングし、品質管理(QA)プロセスを経て、各種メーカーのハードウェア上で動作認定した上で提供されます。分かり易く言うと、CentOSが無償版である事に対し、RHELは有償版という事になります。

 

CentOS Streamのサポート期限

現時点では、CentOS Streamの公式ページに明記されていない為、明確には分かりません。

CentOS Stream 8は、RHEL8の修正リクエストの品質テストを行うディストリビューションという側面なのでRHEL 8 と同じサポートサイクル(2029年5月末)と予測されています。

 

弊社共用サーバーご利用中のお客様

こちらでお知らせしておりますサーバーリプレイスについては、当初CentOS8の利用を予定しておりましたが、当サポート短縮を受けて選択OSを変更する予定です。CentOS Stream 8又Red Hat Enterprise Linux 8に移行する予定で、検証を勧めます。

また移設日程につきましては、予定通り2021年6月までに完了予定です。

方針の大きな変更や、リプレイス日程の再調整などが仮に発生した場合は、2月・3月頃を目途にご連絡させて頂ければと存じます。

 

弊社専用サーバーご利用中のお客様

弊社専用サーバーのお客様は、CentOS 8を選択肢より外します。これにより現状では、CentOS 7のみが選択対象となります。

CentOS 7のサポート終了後については、CentOS Stream 8を選択肢に入れるか、以前の様にRed Hat Enterprise Linux 8をご利用いただく事になるかと思われます。

但しRed Hat Enterprise Linux 8を利用する場合は、別途月額でのライセンス利用料が発生する可能性もございます。

 

弊社以外の専用サーバー、VPS、クラウドご利用中のお客様

利用中の専用サーバー、VPS、クラウドサービスによります為、現時点では何とも言えません。

CentOS 6のサポート終了で、サーバーリプレイスを予定していたお客様には、改めてご相談させていただきます。

 

現時点で不確定情報が多く、大変恐縮ではございますが何卒よろしくお願いいたします。

このページの関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

CentOS

Powered By CentOS

 

2020年11月30日をもって CentOS 6 のサポート期間が終了いたします。

早めにCentOS 7以上がインストールされたサーバーへのサーバーリプレイスをお勧めします。

 

(サーバーリプレイスとは)

サーバーリプレイスとは、サーバーの引越しの事です。

CentOS6サポート終了による影響について

OSのサポート期間終了後は、仮に重大な脆弱性が発見されたとしてもパッチやアップデートは提供されないため、セキュリティ面に不安な状況です。サイバー攻撃の被害を被る可能性が高くなります。

 

推奨する対応

利用中のサーバーをCentOS 7にアップデート、又はCentOS7へアップデートされたサーバーへの引越し、CentOS6の有償延長サポート(専用サーバー、VPS、クラウドご利用中のお客様のみ)をお勧めします。

以下の通り、重大な脆弱性については個別にセキュリティパッチが配布される事が多いですが、遅くとも1年~2年以内にはCentOS7又は8へアップデータされたサーバーへのリプレイスをしてください。

 

重大な脆弱性について

CentOS 6のサポートは終了いたしますが、従来の傾向から重大な脆弱性については、個別にセキュリティパッチが配布される事が多いです。

※あくまでも、傾向であって必ず配布される事を約束するものではございませんので、ご了承ください。

 

弊社サーバー保守契約ご利用中のお客様

 

重大な脆弱性が発表され、無償のセキュリティパッチが配布された段階で、当該セキュリティパッチの適応を行います。

 

それ以外のお客様

重大な脆弱性が発表され、無償のセキュリティパッチが配布された段階で、有償作業にてセキュリティパッチの適応を行います。

 

尚、CentOS6の有償延長サポートご利用のお客様は、このサービスの手順に法ります。

 

もしサイバー攻撃の被害にあった場合の対応について

サイバー攻撃により、ハッキング・クラッキングの被害にあった場合の対応は、サーバー保守契約を利用されていないお客様は有償対応となります。

また、サイバー攻撃によるサーバー停止期間・対応完了までの期間の損害、情報漏洩・改竄による被害について、弊社は一切の責任を負う事は出来ませんので、ご了承ください。

 

追加費用無での対応対象のお客様

専用・VPS・クラウド等admin権限のあるサーバーをご利用中で、弊社サーバー保守契約をご利用中のお客様で、保守契約申し込み時に保守契約ルール設定でOSアップデート対応も含まれているお客様

尚、OSアップデートによる当該サーバーで運用中のシステム、ウェブサイトの不具合対応等についても、保守契約ルール設定に記載されている場合は、保守契約対応となります。

 

有償対応対象のお客様

弊社共用サーバーご利用中のお客様

2020年11月~2021年6月頃にかけて、段階的に全環境を新環境(新サーバー)へリプレイスする運びとなりました。

詳しくはこちらをご覧ください。

他社共用サーバー利用中のお客様

主要の共用レンタルサーバーでは、夏頃よりアナウンスされている様で、サーバー事業者によってはサーバーリプレイス(サーバーの引越)を促したり、サーバー及びソフトウェアバージョンのアップデートが告知されています。

この内、サーバーリプレイスが促されている場合は、リプレイス費用が別途必要です。
※費用は、利用されているサーバー事業者、リプレイス対象のサイト・システムにより異なりますので、お問い合わせください。

 

専用サーバー、VPS、クラウドご利用中のお客様

root権限を持ったサーバーをご利用中のお客様は、共用サーバーの様に、期限を切って強制的にOSをアップデートされてしまう事はございません。

しかしながら、早めにCentOS7又は8サーバーへのサーバーリプレイスをお勧めします。

サーバーリプレイスに伴う新規サーバーの初期設定、ウェブサイトの移設、システムの移設・設定、DBデータの移設等の作業は、別途有償にて承ります。

※費用は、利用されているサーバー事業者、リプレイス対象のサイト・システムにより異なりますので、お問い合わせください。

CentOS6延長サポート

CentOS延長サポートを利用して、OSのバージョンアップまでのサポート延長が出来ます。
詳しくはこちらご覧ください。

 

弊社専用サーバーご利用中のお客様

弊社専用サーバーをご利用中のお客様でも、共用サーバーの様に、期限を切って強制的にOSをアップデートされてしまう事はございません。

しかしながら、早めにCentOS7又は8サーバーへのサーバーリプレイスをお勧めします。

サーバーリプレイスに伴う新規サーバーの初期設定、ウェブサイトの移設、システムの移設・設定、DBデータの移設等の作業は、別途有償にて承ります。

※費用は、利用されているサーバー事業者、リプレイス対象のサイト・システムにより異なりますので、お問い合わせください。

CentOS6延長サポート

CentOS延長サポートを利用して、OSのバージョンアップまでのサポート延長が出来ます。
詳しくはこちらご覧ください。

 

CentOS7 、CentOS8のサポート期限

現時点でリリースされているCentOSはバージョン7及び8です。

バージョン リリース日 サポート終了日
7 2014年7月7日 2024年6月30日
8 2019年9月24日 2029年5月予定

 

CentOS 8の提供状況

CentOS 8は、リリースされたばかりのOSの為、弊社でも提案対象外OS※です。また、弊社以外の専用サーバーサービス、VPS、クラウドでも未だ提供開始されていない場合がございます。

※2020年12月15日現在

弊社がお勧めしているVPS、クラウドサービスのCentOS 8提供状況は以下の通りです。

サービス名 利用の可否 バージョン/詳細リンク
WebARENA
SuitePRO V4 /新Pro4
利用可 CentOS 8.2 / 詳細
WebARENA
VPSクラウド
利用不可(※2020年12月15日現在)  
SAKURA
さくらのVPS
利用可 詳細
SAKURA
さくらのクラウド
利用可 詳細

 

CentOS 8について弊社の対応状況

弊社専用サーバーサービスについて

現時点では未提供となります。

 

CentOS8を導入してのサーバーリプレイス、サイト制作・システム制作について

順次対応する予定ですが、未だ未検証の部分が多い為、個別にご相談ください。

このページの関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

CentOS

Powered By CentOS

 

アップデートサポート終了について

CentOS ProjectによるCentOS 6のアップデートサポートは 2020年11月末で終了しました。

当サービスで標準 OS として提供している CentOS 6 のサポート期間が2020年 11月 30 日をもって終了いたしました。

詳しくは、こちらをご覧ください。

現在稼働中の CentOS 6 サーバについては、サポート終了後もそのままご利用いただけます。

当サービスでは、既知の事象に対するお問い合わせ(パッケージ提供に関するお問い合わせは含みません)についてはこれまで通り対応いたしますが、仮に重大な脆弱性が発見されたとしても、パッチやアップデートは提供されません。

CentOS 6 サーバを継続して利用される場合は、「CentOS6 延長サポート」のご検討をお願いいたします。

このサービスは、root権限がある専用サーバー、VPS、クラウド専用等サーバー専用のサービスです。共用サーバーには利用できません。

 

CentOS6 延長サポートの概要

脆弱性が発見された場合にセキュリティパッチを提供

CentOS 6 サポート終了に伴う、延長サポートサービスです。

本プランは、CentOS 6 に重大なセキュリティーホールが発見された場合、ベストエフォート 「ベストエフォート」とは「最大の結果を得られる様に努力する事」を言います。この用語は、サーバーの通信回線速度などで良く使われており、「ベストエフォート型」と表現されます。これは、その速度を保証している訳ではなく、その速度で最良の条件が揃った時の最大通信速度という事になります。例えば100MBベストエフォート型という場合は、100MBの通信速度が絶対に出せるという事ではなく、100MBの以内で最善の速度を出せる様に努力するという、サービスのあり方です。
インターネット回線は、送る側・経路・受ける側の様々な機器の性能・その回線を同時に使っているユーザーの数や使い方など、多岐にわたる要因で速度が増減しますので、常に〇〇MBの通信速度で通信できるという事は、現在の技術では不可能です。その為、この様な用語を使います。また、「送る側」の通信速度を保証する「帯域保証」という回線もあります。
にて修正パッチを提供します。

弊社で制作したウェブサイト、システムのお客様のみ※他社ベンダーでご利用中のCentOS 6 へも提供可能です。

ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。

 

CentOS6 延長サポートの特徴

セキュリティリスクの軽減

CentOS 6にセキュリティーホールが発見された場合、修正パッチを提供いたします。

サービス利用期間の縛りもないため、OSのバージョンアップまでの短期間の利用など 必要に応じて柔軟に活用可能です。

 

CentOS6 延長サポートの利用料金

  内容 初期費用 月額費用
CentOS6 延長サポート1
弊社サーバー保守・システム保守・
ウェブサイト保守の何れかのサービス利用中の場合※1
1OSあたり
パッチ適応作業含む
なし 7,000円(税別)
CentOS6 延長サポート2
弊社で制作したウェブサイト・システム運用中で
弊社サーバー保守サービス利用されていない場合
1OSあたり
パッチ適応作業含む
10,000円(税別) 16,000円(税別)
CentOS6 延長サポート3
他社で制作したウェブサイト・システム運用中の場合
1OSあたり
パッチ提供のみ ※2、※3
10,000円(税別) 7,000円(税別)

 

1 弊社・他社制作のものに限らず利用できます。

 

2 パッチ適応作業は、現在の運用担当者・担当事業者様でご対応ください。また、パッチ適応による運用中のシステム、サーバーサービスの不具合についてサポート対応外です。

 

3 運用中のウェブサイト・利用しているシステム内容、利用中サーバーサービスをお聞きした上で、弊社でのパッチ適応作業が問題なしと判断できた場合は、CentOS6 延長サポート2のご利用が可能です。

このページの関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。