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このページはGoogle アナリティクスご利用の方が対象です

このページは、2021年01月16日に作成したページです。
このページに掲載しているGoogle アナリティクスの仕様・機能・操作手順は、現在リリースされている最新バージョンのGoogle アナリティクスと異なる場合がございます。

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Google アナリティクスのバージョン:
Google アナリティクスGA4

昨年(2020年)10月、googleアナリティクスの新バージョン googleアナリティクス4(GA4)がリリースされました。当社のお客様でも、ウェブサイトを制作した際には、ほぼ9割のお客様にgoogleアナリティクスを導入してご利用いただいています。

GA4は、GA3と比べて、その仕様や機能、レポート画面のレイアウトなどが刷新された為、はじめてGA4を利用するお客様、ディレクター様は困惑されるかと思います。

従って、このgoogleアナリティクスのバージョンアップについて、その影響や変更点をお知らせいたします。

GA4に変わったことで受ける影響

 

GA3(従来のバージョン)をご利用のお客様

GA4がリリースされたと言っても、GA3が即座に使用できなくなるということではございません。GA3の仕様や機能、レポート画面で従来通り利用できます。その為、従来のお客様はGA4がリリースされたことをは気づかないままご利用されていると思われます。

長期的にみると、GA3は廃止され全てのgoogleアナリティクスを利用したウェブサイトは、GA4に移行せざる追えなくなると思われます。

 

今後制作するサイト(リニューアルサイト)

今後当社にご依頼いただくサイト制作では、すべてGA4対応にいたします。

GA4がリリースされた現在でも、あえてGA3を使うことは可能でございます。ご希望の場合は、GA3を指定してください。

但し、今後GA3は廃止され全てのgoogleアナリティクスを利用したウェブサイトは、GA4に移行せざる追えなくなると思われますので、GA4での運用をお勧め致します。

 

GA3(従来のバージョン)からGA4に変更したいお客様

現在GA3を使用していて、GA4に変更したいお客様は、ウェブサイトに設定しているトラッキングコードを変更する必要があり、ウェブサイト保守サービスをご利用いただいていない場合は、作業費用が必要となります。

GA3との変更点

プライバシー問題に対応

GA4は「クッキーのない未来のアナリティクス」と呼ばれており、プライバシー規制の強化で必要となるユーザーデータの保護に対応しつつ、ユーザーのインサイト※を把握するための信頼性の高い情報を提供する様、設計されています。

※消費者の行動や思惑、それらの背景にある意識構造を見ぬいたことによって得られる購買意欲の核心やツボのことです。

Web+アプリの統合データの解析が可能に

お客様のビジネスがWebだけでなく、アプリも展開している場合、Webとアプリの両方の統合した解析が可能となりました。

従来は、Webはgoogleアナリティクスを利用し、アプリはAppsFlyer等の別ツールでの計測していた場合も、googleアナリティクスのみで両方の計測が可能になります。

機械学習を導入

機械学習が導入され、これまで難しかったコンバージョン ウェブサイトにおける、コンバージョン(CV)とは、ウェブサイトで獲得できる最終的な成果の事を言います。ほとんどのウェブサイトは、このコンバージョン率(サイトの訪問者のうちコンバージョンを達成した訪問者の割合)を上げる事を目的にします。
Googleアナリティクスでは、コンバージョンの設定をする機能がありますが、その判断基準は、「到達ページ」「滞在時間」「ページビュー数」「イベント」「スマートゴール」から選びます。例えば、多くのECサイトの場合の最終的な成果は「商品の購入」です。従って、この場合は「商品の購入完了ページ」を「到達ページ」に設定する事で、コンバージョンが計測できます。
コンバーションの設定は、「公開したウェブサイトが何を目的にしているのか?」によって異なりますので、ウェブサイトの目的を明確にしてコンバージョンを設定しましょう。
後のユーザーの行動予測が出来る様になりました。具体的には以下の通りです。

  • 過去28日間にサイトに訪問したユーザーが、今後7日間にコンバージョン ウェブサイトにおける、コンバージョン(CV)とは、ウェブサイトで獲得できる最終的な成果の事を言います。ほとんどのウェブサイトは、このコンバージョン率(サイトの訪問者のうちコンバージョンを達成した訪問者の割合)を上げる事を目的にします。
    Googleアナリティクスでは、コンバージョンの設定をする機能がありますが、その判断基準は、「到達ページ」「滞在時間」「ページビュー数」「イベント」「スマートゴール」から選びます。例えば、多くのECサイトの場合の最終的な成果は「商品の購入」です。従って、この場合は「商品の購入完了ページ」を「到達ページ」に設定する事で、コンバージョンが計測できます。
    コンバーションの設定は、「公開したウェブサイトが何を目的にしているのか?」によって異なりますので、ウェブサイトの目的を明確にしてコンバージョンを設定しましょう。
    する確率を予測する
  • 過去7日間にサイトに訪問したユーザーが、今後7日間で離脱する確率を予測する

カスタマージャーニーの特定に役立つ様に設計

カスタマージャーニーとは、ペルソナ 「ペルソナ」とはマーケティングの専門用語で、サービスや商品の典型的なユーザー像のことです。似た言葉として「ターゲット」がありますが、例えばターゲットが「40代、男性、会社員」という様な大枠で設定する事に対し、ペルソナは、「46歳、保険会社勤務、東京近郊在住、子供2人、休日の釣りが趣味」といった様に掘り下げてリアルに設定した人物像になります。 (サービス・商品の典型的なユーザー像)の動きを時系列に見える様にしたもので、現在のマーケティングの必須課題となっています。

GA4では、このカスタマージャーニーの特定に役立つ様に設計されています。

BigQueryを活用できる環境

BigQuery は、Dremelというペタバイト級のデータを扱えるようにスケールを考えて設計されたGoogle の社内データ解析ツール誰もが使えるようにサービスとして公開したものです。

GA4では、このBigQueryに計測データをエクスポートすることができる様になりました。

結局何が違うのか?

上記の内容は、専門のマーケティング担当者じゃない限り、あまり理解できないor理解する必要が無い情報かと思います。

よりウェブサイトを活用するには、必要ではございますが日常業務の傍らでウェブサイトの運用を行っている方には、あまり関係はなく、せめてサイトの集客同行を常に把握しておくことが限界かと思います。

そんなウェブサイト担当者に取って何が変わったのか?と言うと以下の通りです。

使い勝手が変わった。今までホームに表示されていた情報が刷新された

計測の方法がページ単位からユーザー単位へ

従来は、ページ単位でセッションで計測していたものが、GA4ではユーザー単位のイベントで計測する様になりました。

イベントとは、ユーザーが取った行動の事でサイトに訪問した、ページを表示した、スクロールした、クリックした~というサイト訪問から離脱までに、取る一連の行動の事です。

今までは、セッション中にヒットタイプの異なる「ページビュー」や「イベント」がそれぞれレポートに表示されている仕組みでした。

GA4からは、このユーザーの取る行動をエンゲージメントという新たな計測要素として追加しています。

引き続きセッションの概念は存在していますが、ヒットタイプは「イベント」に統一され、イベントに紐づく「パラメータ」やユーザー単位で計測する「ユーザープロパティ」が各計測の軸になります。

つまり従来は、ページ単位での解析結果がメインだったものが、ユーザーの行動に軸を置いた解析がメインとなりました。

 

GA3のホーム画面

従来は、ユーザーのほか、セッション数、直帰率のグラフがまず表示されていました。つまりページ単位のセッション情報を軸に計測しています

googleアナリティクス GA3のホーム画面

 

GA4のホーム画面

対してGA4のホーム画面では、ユーザー・平均エンゲージメント・合計収益がまず表示されます。

googleアナリティクス GA4のホーム画面

エンゲージメントが追加された

新たな計測要素として「エンゲージメント」が追加されました。

エンゲージメント→概要で移動すると、以下の様な画面が表示されます。平均エンゲージメント時間が、まず表示されています。

googleアナリティクス GA4のエンゲージメント

この「平均エンゲージメント時間」は、従来の「平均セッション時間」や「平均ページ滞在時間」とは異なり、ウェブサイト場合はブラウザ上でフォーカス状態にあった時間の平均値、アプリの場合はフォアグラウンド表示されていた時間の平均値の様です。

つまり、従来の計測方法よりも、より正確にユーザーのページ滞在の時間計測が出来る様になっています。従来の計測では、単純にページへ訪れて離脱するまでの時間を計測する方法だった為、表示したまま放置していたり、最後に見たページの滞在時間が計測できないというデメリットがありましたが、GA4からはイベントも計測しているので、より正確に、ユーザーがそのページの為どれだけの時間を費やしてくれているのかを計測することができます。

イベントの作成が簡単になった

対象ページでイベントタグを発火させることで計測しており、そのためにGTM(Googleタグマネージャー)などでカスタマイズを行って設定する必要がありました。

GA4からは、この設定を必要とせず、計測中のイベントから、イベント名 ・ パラメータ名を元に、新たにイベントを生成する機能が追加されました。

ビューが廃止された

従来のプロパティ配下にあった「ビュー」が廃止されました。

googleアナリティクス GA4 ビュー

ただ、これと同様な意味合いに近いものとして「データストリーム」の追加が出来ます。

以上、弊社でもまだまだ不明点が多く、使い慣れることがとても困難な新しいgoogleアナリティクス4ですが、ウェブマーケティングはより複雑に、より高度になってきた事を感じ取れます。ただし、従来のGoogle アナリティクス同様、これがウェブ標準となって行く事は、間違いないと思われますので新しいgoogleアナリティクス4を、使いこなしていただけると幸いです。

このページの関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

ウェブサイトをオープンしたら、大事な事はオープンしたウェブサイトの効果を知る事です。

その効果を知る手段として、アクセス解析ツールで解析したレポート結果を使用します。

ウェブサイトのデータをユーザーに配信するウェブサーバーには、ユーザーからのアクセスを逐一記録しています。

何日何時何分に、どのIPアドレスから、どのブラウザを使ってという情報がログファイルと呼ばれるデータファイルに記録されてゆきます。

このログファイルをアクセス解析ソフトで解析して集計・グラフ化する事で、視覚的に自社サイトのアクセス動向を知る事が出来ます

昨今では、Googleが無料で提供しているGoogleアナリティクスというサービスを利用してリアルタイムでアクセス動向を把握する事が可能で、弊社制作のサイトでも必ずGoogleアナリティクスで集計する為の設定をしています。

 

アクセス解析結果を知る為の数値について

アクセス解析結果を把握する為には、基本的に以下の各数値の意味について、知っておく必要がございます。

このページでは、それぞれの数値の意味について説明します。

セッション数

ユーザーのWebサイトへの訪問数

たとえば現実のお店で、お客様がお店に入ってから出ていくまでの一連の行動が<「1回の訪問」だと定義できると思います。現実店舗における「訪問」は「お店への出入り」ウェブサイトでも考え方は一緒で、来訪してから出て行くまでの行動を「1回の訪問=1セッション」としています。

 

但し、ウェブサイトの場合、サイトを閲覧して自由にサイトの内外を行き来できる様な世界では、何をもって「訪問」を定義付けるのか?という部分ではツール毎に異なる事がございます。

Googleアナライティクスにおける「セッション」を定義づけるルールは以下で公開されています。

> アナライティクスでのセッション数

つまり以下の3つのルールで「1セッション」を定義付けている事が分かります

  1. 行動の間隔が30分を経過したら
  2. 日付が変わったら
  3. 参照元が外部サイトだったら

つまり、100セッション=100人がウェブサイトへ訪れた という事になります。

但し、その100人の中には1日に2度、3度訪れている人も居て、同一人物の訪問が2、3セッションとカウントされている事になります

 

ユーザー数

一定期間内に訪れたユーザーをカウントした数

ユーザー数は、一定の期間で訪れたユーザーの数です。ユニークユーザーと言う事もあります。

例えば、1週間のうちにユーザーAさんが2度サイトを訪れたとしても、1ユーザーとしてカウントされます。

ユーザー数は、さらに次の様に分類される事があります。

日次ユーザー数

その日に訪れたユーザーの数です。

例えばユーザーAさんが1日に5回訪れても、1ユーザーとカウントされます。

週次ユーザー数

1週間に訪れたユーザーの数です。

例えば6月1日~6月7日の間、ユーザーAさんが3日間訪れた場合でも、1ユーザーとカウントされます。

 

Googleアナライティクスでは、その任意に設定した対象期間内のユーザー数が表示されます。

例えば、7月1日~8月15日の集計期間を設定すると、この1か月半の重複を除くユーザー数を集計しています。

 

新規ユーザー数

初めて訪れたユーザーの数を知る事ができる

一定期間内に訪れたユーザーの数がユーザー数とすると、新規ユーザーは初めて訪れたユーザーの数です。

但し、この「初めて」はユーザーがウェブサイトに訪問した際、そのサイトのクッキー情報を元にしています。

ユーザーがサイトを訪れた際には、ブラウザにクッキー情報というデータとして記録されます。

このクッキー情報には有効期限が2年間ですので、有効期限が切れる為、2年間の空白があると初めてと認識されます。

また、同一ユーザーがクッキーも含めてブラウザの履歴削除をした場合や、異なるブラウザ・端末でアクセスした場合は当然、新規ユーザーとしてカウントされます。

 

ウェブサイトの効果を高める為には、先ずはサイトに来てもらわないとはじまらないので新規ユーザー数が多いという事は、サイトへの誘導が上手く行っているという事になります。逆に少ない場合は、サイトへの誘導が上手く行っていないという事になりますので、先ずは、サイトに来てもらう為の対策が必要という事になります。

 

ユーザーあたりのセッション数

リピート率を知る事ができる

セッション数をユーザー数で割った数値ですので、ユーザーがその期間内に何度訪れたのか?の平均値です。

同じユーザーが、その期間内に2度・3度と訪れていただける程、この数値が上がるのでリピーター率を知る事が出来ます。

この数値が高いという事はサイトに何度も訪れたくなる情報がある=サイトの魅力があるという事になります。逆に低い場合は、サイトの魅力が無いという事ですので、サイトのコンテンツ自体を見直す・リピーター対策を実施する事を考えると良いでしょう。

 

ページビュー数

ユーザーがウェブページを表示した数

PV数(ページビュー数)は、その期間にページが表示された数です。

 

ページビュー/セッション

PV数(ページビュー数)を、セツション数で割った1セッションあたりの平均PV数です。

この数が多いという事は、訪問ユーザーがウェブサイト内で複数ページを移動しているという事になります。

低い場合は、訪問したけど、興味が無い(他のページも見てみたいという意欲が無い)という事になりますので、コンテンツ、サイト構造、サイト内誘導などを見直すと良いでしょう。

 

平均セッション時間

一回の訪問あたりの滞在時間の平均

ユーザーがウェブサイトに訪れて、サイトを離れるまでの滞在時間の平均値です。

この時間が長いという事は、ウェブサイトの内容がちゃんと読まれているという事になります。

逆に、短いという場合は訪問されたけど内容が読まれていないという事になります。興味がある情報が無かった、逆に目的とする情報をすぐに確認できた、目的とする情報に魅力が無かったなど、理由は様々ですが見やすいデザイン・読みやすい文章・を心がける事・他ページへの誘導を見直すで改善する事があります。

 

Googleアナライティクスの平均セッション時間

Googleアナライティクスの場合、最後に閲覧したページの滞在時間が計測出来ません。

これは、Googleアナライティクスの計測方法が原因です。Googleアナライティクスは、ページを表示した際にページに埋め込まれたトラッキングコードからGoogleのサーバーに情報を送っています。つまり、閲覧開始した時の時刻は計測しても、ぺージを離れる時の時刻を計測していません。では、どうやって計測しているかと言うとGoogleアナライティクスの各ページの滞在時間は、同じサイトのページの閲覧開始時刻と次ページの閲覧開始時刻の差で計算している為、最後に閲覧したページの「サイトを離れた時間」を計測できません。つまり、このページの滞在時間は「0秒」となります。

 

これは、目的を持って訪れたユーザーが目的ページに辿り着いて、じっくり読んだとしてもそのページの滞在時間は計測されていないという事になります。

 

直帰率

訪れた最初のページだけでサイトを離れたユーザーの割合

ウェブサイトに訪れたユーザーが、その最初のページだけを見てサイトを離れてしまったユーザーが、全体で何パーセント居るか?を示す数値です。

直帰率が高いという事は、「別のぺージも見たいと思わない」ユーザーが多い=サイトに魅力が無いという事になります。

訪れるユーザーの大部分は、ウェブサイトのトップページへ訪れますので、直帰率が高い場合はトップページのデザインを含めた内容、他ページへの誘導を見直すと良いでしょう。

また、特定のページがアクセスが高いという事は、そのページにユーザーの興味がより高い情報が掲載されているという事です。この場合は、トップページへの誘導部分や、グローバルナビゲーションなど他コンテンツへの誘導部分を見直しましょう。

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Google アナリティクスのバージョン:
Google アナリティクスGA3、GA4

お客様のウェブサイトにアクセスしてきたユーザーがどんな方法でアクセスして来たのか?を知ることは重要です。この流入経路を知ることで、何が効果があって、何が弱いのか?を知ることができます。それを分析することで、アクセス数を増やすための次の一手を取ることができます。

Googleアナリティクスでは、この流入経路も計測しています。以下の手順で、ウェブサイトの流入経路を把握しましょう。

流入経路を知る為に集客サマリーを表示する

Googleアナリティクスで、流入経路を知るには集客サマリーを参照します。集客サマリーは、以下の手順で表示します。

 

  1. まずは、googleアナリティクスにログインします。

    ブラウザでhttps://analytics.google.com/にアクセスして、アナリティクスと紐づけしたGoogleアカウント※で、ログインしてください。

    ※ トラッキングコード(サイトを計測する為のソースコード)を当社で発行手続きをした場合は、お客様のウェブサイトを公開した際に紐づけしたGoogleアカウントをお知らせしています。不明な場合は、お問い合わせください。

     

  2. ホーム画面から、1.集客2.概要の順にクリックします。

    googleアナリティクス GA3の場合
    googleアナリティクス GA3

     

    googleアナリティクス GA4の場合
    googleアナリティクス GA4

     

  3. 以下の画面が表示されます。

    googleアナリティクス GA3の場合
    googleアナリティクス GA3

     

    googleアナリティクス GA4の場合
    googleアナリティクス GA4

     

  4. この画面の、赤枠の部分を見てみましょう。

    googleアナリティクス GA3の場合
    googleアナリティクス GA3

     

    googleアナリティクス GA4の場合
    googleアナリティクス GA4

     

それぞれの流入元の意味

  • Organic Search

    GoogleやYahoo、bingなどの検索結果からの流入元です。SEOの効果を知る事ができます。

  • Direct

    そのページの直前の閲覧が取得されないアクセスがカウントされます。直接URLを入力したアクセスや、ブックマークからのアクセス、メールアプリからのアクセスなどが含まれます。

  • Referral

    所謂リファラーで、他のサイトのリンクをクリックした流入です。

  • Social

    Twitter、FacebookなどSNSからの流入元です。SNSを使ったマーケティングの効果を知る事ができます。

  • Paid Search

    リスティング広告からの流入元です。リスティング広告を利用している場合は、その効果を知る事ができます。

  • Display

    ディスプレイ広告(バナー広告)からの流入元です。ディスプレイ広告を利用している場合は、その効果を知る事ができます。

それぞれの流入元をもっと詳しく

 

上記のそれぞれの流入元は、もっと詳しいデータを見ることができます。

 

googleアナリティクス GA3の場合
  1. 更に知りたい流入元をクリックします。

    googleアナリティクス GA3

     

  2. その流入元のさらに詳しいデータが表示されます。

    以下は、リスティング広告からの流入一覧です。どのキーワードで表示されたリスティング広告からの流入なのか?が分かります。

    googleアナリティクス GA3

 

googleアナリティクス GA4の場合

googleアナリティクス GA4では、仕様が変わりました。

GA4では、計測方法が変わるなど大幅にリニューアルされました。その為、レポート画面も大きく刷新されています。

  1. 「ユーザーのメディア▼別」をクリックします。

    左が、通常のデータ、右側がGoogle広告を利用している場合のデータを見ることができます

    googleアナリティクス GA4

     

  2. ここでは、通常のデータを見ることとします。

    訪問者の参照元やメディアを見たい場合は、「ユーザー参照元/メディア」をクリックします。

    googleアナリティクス GA4

     

  3. 上位の「ユーザー参照元/メディア」が表示されますが、更に詳しく見るには「View user acquisition」をクリックします。

    googleアナリティクス GA4

     

  4. 「ユーザー参照元/メディア」の詳細が表示されます。

    GA3の「集客→概要→すべてのトラフィック→参照元/メディア」と同じですが、現在のところGA3で可能だった(2021年1月時点)はサーチコンソールとの連携は、未だ出来ない様です。

    googleアナリティクス GA4

     

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当社で制作したウェブサイトや、これからリニューアルするウェブサイトのアクセス動向を把握する為や、制作したウェブサイトにおいて正しく計測出来ているか?を検証する為、お客様のウェブサイトのGoogleアナリティクスのレポートを当社でも閲覧出来る様にする為に、お客様のGoogleアカウントで開設したGoogleアナリティクスから当社のGoogleアカウントに招待する設定をお願いする事がございます。

その様な場合は、お手数でございますが以下の手順で共有の設定をお願いいたします。

 

Googleアナリティクスの共有機能

1つのアナリティクスデータを複数のアカウントで共有するための機能です。

 

Googleアナリティクスの招待・権限の付与方法

  1. 先ずは、Googleアナリティクスにアクセスして、目的ウェブサイトの設定をしたGoogleアカウントでログインしてください。
  2. 続いて、画面左下の『歯車マーク』①より管理画面を開き、「アカウント」欄の『アカウントユーザーの管理』②をクリックします。

    アナリティクス
  3. 画面右上の『+』③をクリックします。

    アナリティクス
  4. 『ユーザーを追加』④をクリックし、権限追加の画面へ移ります。

    アナリティクス
  5. 『メールアドレス』⑤にお知らせしている当社のメールアドレスを入力します。

    権限は『表示と分析』にチェック⑥を入れて、『追加』⑦をクリックしてください。

    アナリティクス
  6. リストに、追加したメールアドレスが表示されていれば、設定完了です。『×』⑧をクリックして閉じてください。

    アナリティクス

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