【重要】「Advanced Custom Fields」に脆弱性が発見されました。最新版へアップデートしてください。

Wordpress セキュリティ
このページはWordPress+Advanced Custom Fieldsご利用の方が対象です

このページは、2022年04月12日に作成したページです。
このページに掲載しているAdvanced Custom Fieldsの仕様・機能・操作手順は、現在リリースされている最新バージョンのAdvanced Custom Fieldsと異なる場合がございます。

このページに掲載している
Advanced Custom Fieldsのバージョン:
Advanced Custom Fields5.12.1未満

「Advanced Custom Fields」は、お客様独自の情報登録の為のフィールド追加する為のプラグインです。当社のお客様においても、全てではございませんが当プラグインを利用してフィールド追加しているWebサイトがございます。

この「Advanced Custom Fields」に脆弱性が発覚致しました。WordPressをご利用のお客様で、「Advanced Custom Fields 5.12.1未満」を導入しているWebサイトをご利用のお客様はアップデートしてください。

当脆弱性は、Advanced Custom Fields 5.12.1において、開発元より対応済です。

※WordPress保守契約をご利用のお客様または納品後3か月以内のお客様は既に当社で対応済です。

 

脆弱性の概要

Advanced Custom Fields 5.12.1未満のAdvanced Custom Fieldsには、認証欠如 (CWE-862) の脆弱性が存在します。

悪意のあるユーザーがAdvanced Custom Fieldsに細工されたリクエストを送信することで、データベース上のアクセス権限のないデータを閲覧される可能性があります。

アップデート対応について

WordPress保守契約をご利用のお客様または納品後3か月以内のお客様

既に当社にて対応済です。

納品後3か月以上のお客様でWordPress保守契約をご利用されていないお客様

お客様ご自身でアップデートしてください。

管理者権限のユーザーIDでWordpressにログインした後、こちらの方法でインストール済みプラグインへ移動します。

プラグイン一覧から、Advanced Custom Fieldsに「新バージョンの Advanced Custom Fields が利用できます。バージョン 5.12.2 の詳細を表示するか、更新してください。」と表示されている場合「更新」をクリックしてください。

アップデートによる不具合の可能性

このプラグインはウェブサイトの表示に関係するプラグインですので、特に古いバージョンのプラグインを利用している場合は、不具合が出る可能性は少なからずございます。テストサイトが利用できるお客様は、先ずはテストサイト側でアップデートしてウェブサイトに不具合が無いか確認してください。

テストサイトが無い場合や、ご心配なお客様は必ずバックアップを取った上でアップデートしてください。

 

 

バックアップするデータ

次のデータをバックアップします。

 

  • WordPressが利用するDBデータ
  • プラグインデータ
    WordPressのディレクトリ/wp-content/plugins/advanced-custom-fields

 

 

アップデートした事で不具合が発生した場合

テストサイトでアップデートして不具合が発生している場合は、本番環境のアップデートを一旦保留にしてください。

そしてリスクを承知の上で、同プラグインバージョンを使用するか、弊社に不具合の原因調査・修正を依頼するかお客様で判断してください。

 

※ 同プラグインバージョンを利用し続ける事で万が一、お客様に不利益な事象が発生しても当社は一切の責任を負う事は出来ません。予めご了承ください。

 

 

 

 

テスト環境が無く本番環境をアップデートした事で不具合発生してしまったお客様

バックアップデータを使って復元してください。復元方法が分からない場合は、弊社にご依頼いただければ弊社が復元致しますが、作業費用を頂戴する事となりますのでご了承ください。

※ 作業費用及び納期は、お客様によって異なります為、ご依頼前にお尋ねください。見積及び納期を提示致します。

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