WordPress5.8がリリースされました。

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WordPress5.8

2021年7月20日wordpress5.8が正式リリースされました。

現在、wordpressをご利用のお客様は、wordpress5.8への更新が可能となります。

なお、お客様のサイトによっては自動更新され既にwordpress5.8にアップデートされている場合もございます。

 

wordpress5.8での変更点

 

WebP対応

米Googleが開発しているオープンな静止画像フォーマットであるWebP形式がサポートされます。メディアライブラリにアップロードして使用できる様になりました。

ただし他の画像形式からWebPに変換することはできません。WebP形式の画像はご自身でご用意する必要があります。

 

IE 11のサポート終了

Internet Explorer 11のサポートが終了します。IE 11でダッシュボードを開くと警告が表示されます。

※なおWebブラウザとしてのIE11は(一部を除いて)2022年6月でサポート終了が発表されています。

 

ブロックウィジェットの導入

ウィジェットにもブロックエディターが採用されました。ウィジェットエリアに任意のブロックを追加できるようになりました。

従来のウィジェットに戻したい場合は、Classic Widgetsプラグインをインストールし、有効化する事でクラシック(従来の)ウィジェットに戻ります。

お客様のウェブサイトで、ウィジェットを利用している場合も5.8にアップデートすると、新しい形式のウィジェット画面に変更されますが、登録した情報は問題なく出力されている事を確認しています。

従来形式に戻したい場合は、弊社にご依頼いただくか(有料対応)、ご自身でClassic Widgetsをインストールしてください。

 

テンプレートエディターの導入

テンプレートエディターは、特定の投稿やページにブロックテンプレートを作成・編集できる機能です。初期設定では、無効になっています。

今後当社で開発するサイトでこのテンプレートエディターを検証の上、必要ならばご提案・ご利用する場合もございますが、既に開発中及び納品済のサイトではサポート対象外となっておりますのでご了承くださいませ。

テンプレートエディターの有効化をご希望の場合は、弊社にご依頼ください。(有料対応)。

 

パターンディレクトリの利用

パターンディレクトリからお好きなパターンをコピー&ペーストするだけで投稿で使用することができる様になりました。

但し、ご利用はお客様の自己責任でお願いいたします。お客様のウェブサイト用にコーディングしたスタイルシートとの互換性が原因で、挿入したパターンが正しく表示されない場合がございます。

 

 

ブロックエディターに14個のブロックが追加

デザインカテゴリとテーマカテゴリに14個のブロックが新しく追加されました。

サイトロゴサイトロゴを表示
サイトのキャッチフレーズサイトの説明を表示
サイトのタイトルサイトのタイトルを表示
アーカイブタイトルアーカイブのタイトルを表示
投稿カテゴリー投稿のカテゴリを表示
投稿タグ投稿のタグを表示
クエリーループクエリの結果として投稿の一覧を表示
投稿タイトル投稿タイプのタイトルを表示
投稿コンテンツ別の投稿や固定ページの内容を表示
投稿日投稿の日付を追加
投稿の抜粋投稿の抜粋を表示
投稿のアイキャッチ画像投稿のアイキャッチ画像を表示
ログイン/ログアウトログイン/ログアウトのリンクを表示
投稿一覧先頭固定表示の投稿を除いた、最近の投稿の一覧を表示
但し、ご利用はお客様の自己責任でお願いいたします。お客様のウェブサイト用にコーディングしたスタイルシートとの互換性が原因で、挿入したパターンが正しく表示されない場合がございます。

 

 

ブロックツールバーが変化

ブロックツールバーがより直観的になりました。

 

 

デュオトーンフィルターの追加

画像ブロック、もしくはカバーブロック内の画像とビデオに「デュオトーンフィルター」が追加されました。

デュオトーンとは、2つの色を組み合わせて表現したデザインのことです。ダブルトーンとも呼ばれます。

このデュオトーンフィルターを使うと、補色の関係にある2色を使用することで写真の被写体を目立たせたり、雰囲気を変えたりする効果があります。

 

 

ファイルブロックでPDFの埋め込みがサポート

ファイルブロックでPDFの埋め込みがサポートされるようになりました。投稿内でPDFがプレビューされます。

 

 

グループブロックに3つのオプションが追加

グループブロックに以下の3つのオプションが追加されました。

  • スタイル
  • 間隔
  • HTML element

 

 

ソーシャルアイコンブロックの機能追加

ソーシャルリンクの揃え位置を変更できるようになりました。

 

 

ボタンブロックの機能追加

ボタンブロックでスペースを均等に割り付けて配置できるようになりました。

 

 

カラムブロックの機能追加

カラムブロックに色と間隔を指定できるようになりました。

 

 

テーブルブロックの機能追加

テーブルブロックのテキストの色を変更できるようになりました。また背景色も任意に指定することができます。

 

アップデートは、テストサイトでの検証・データベースのバックアップを行ってから

wordpressやプラグインをアップデートは、常に最新の状態に保っておく事が望ましいのですが、稀にアップデートによりウェブサイトに不具合が発生してしまう場合がございます。

 

WordPressやプラグインアップデートのリスクはこちらをご覧ください。

WordPressやプラグインのアップデートで不具合が発生した時はこちらをご覧ください。

 

アップデートの検証情報

当社の管理サイトでアップデートを行った際の検証情報を当サイトにて公開しております。必ずしも全ての不具合を確認している訳ではございませんので、アップデートはお客様ご自身の責任により行っていただきたいのですが、参考情報としてご覧ください。

プラグインアップデート検証情報

 

データベースのバックアップ

WordPressは、データベースのバックアップを行っていれば、万が一不具合が出た場合に元に戻せる※確率が高いです。

WordPressを利用しているサイトのデータベースバックアップ(BackWPupを使う)

 

※不具合が出た場合に元に戻す為の作業は、保守契約をご利用されている場合・納品後のサポート期間の場合は当社が対応致しますが、それ以外の場合は基本的にお客様ご自身で行っていただくか、弊社に有償でご依頼いただく事になります。

 

 

テストサイトでの検証

wordpressやプラグインのアップデートは、テストサイトをご用意しているお客様(全てのお客様にご用意している訳ではございません)は、先ずテストサイト側でアップデートし問題が無い事を確認した上で、アップデートを行ってください。

 

wordpress 4系をご利用中のお客様

利用しているプラグイン・制作したテーマファイルとの関係上、不具合が出る確率が高いです。テストサイトをご用意しているお客様はテスト環境で十分な検証を行ってから、アップデートしてください。

検証が出来ない場合は、アップデートを見送った方が良いと思われます。