Advanced Custom Fields (ACF) とは

アイキャッチ CMS カスタムフィールド
このページはWordPress+Advanced Custom Fieldsご利用の方が対象です

このページは、2024年04月25日に作成したページです。
このページに掲載しているAdvanced Custom Fieldsの仕様・機能・操作手順は、現在リリースされている最新バージョンのAdvanced Custom Fieldsと異なる場合がございます。

このプラグインは当社制作のWordpressサイトで仕様次第でインストールされています

このプラグインは、当社で制作したWordpressサイトでお客様のウェブサイトの仕様次第でインストールしているプラグインです。全てのお客様にインストールしているものではございません。

こちらの方法でインストール状況をご確認ください。

 

このプラグインはお客様が操作する事はありません

このプラグインは、お客様のウェブサイトの機能追加の為にインストールしたプラグインであり、その設定は当社の方で行っています。その為、お客様の方で操作するものではございません。

設定変更を誤ると、ウェブサイトに不具合が発生する事がございます。もしお客様で誤った設定をして、それをお客様の方で解消できない場合は、当社にご依頼いただく事になりますが、その原因調査費・修正費をお支払いいただきますのでご了承ください。

 

Advanced Custom Fields (ACF) プラグインとは

WordPressの投稿画面は、初期状態ではタイトルを入力するフォームと本文を入力するフォームしかありません。本文を入力するフォームはWordpress5.0からブロックエディタの導入で、色々な要素を配置できる様になりましたが、基本的にはあくまで表示用のコンテンツの為のものです。

ウェブサイトには様々な利用方法があり、その投稿機能はお客様が提供する業種やサービスによってタイトルと本文だけでは実現できない場合があります。

これを解決する為に、画像・1行テキスト・ラジオボタ…など入力フォームを増やし、その入力値や選択値を使って表示するだけでなく、値を使った処理を行える様にするのがカスタムフィールドと言います。

このカスタムフィールドを投稿ページなどに追加する為のプラグインがAdvanced Custom Fields (ACF) です。Advanced Custom Fields (ACF) を使うと次の様な事が出来ます。

 

例えば次の様な要望があったとします…

 

とある家具メーカーのお客様からの要望
次の事はWordpressの機能で出来る
  • 自社の家具を紹介するページを作りたい→Wordpressの投稿機能を使えば出来る
  • 家具毎に分類したい→Wordpressのカテゴリ機能を使えば出来る
  • 商品のメイン画像を登録して表示したい→Wordpressのアイキャッチ機能を使えば出来る
  • 複数の画像を表示できる様にしたい→Wordpressブロックエディタのギャラリー機能を使えばできる

 

次の事はWordpressの機能だけでは難しい
  • カテゴリアーカイブでは専用の画像を登録したい、でも登録が無い場合はアイキャッチ画像を表示したい
  • カテゴリアーカイブでは価格順・新着順で並び替えを切り替える機能が欲しい
  • 定型の項目(商品コード、寸法、素材など)は必須入力としたい
  • 商品についてのよくある質問を別の投稿画面で登録して、その情報を商品毎に選んでその商品ページに表示したい

 

Advanced Custom Fields (ACF) は、上記の「Wordpressの機能だけでは難しい」という希望を可能にします。例えば、必須入力は本文でその項目はありません。ACFで追加した入力フォームに必須を設定する事で、必須入力項目となり商品ページを登録しようとした際に警告が出る様になります。また、価格順で並び替えするには、その価格の数値が必要です。本文でその数値だけを取り出す事は困難ですが、ACFで価格登録させる事で、その価格を数値としてソートする事で価格順で並び替えする事が可能となります。

 

Advanced Custom Fields 以外で使用するカスタムフィールド用のプラグイン

当社でカスタムフィールドを利用する場合は、このACF以外にsmart-custom-fieldsを利用する事があります。どちらを使うかは、お客様の希望する要望によって判断します。

 

Advanced Custom Fields の有償版

お客様の希望する要望によっては、有償版(Advanced Custom Fields PRO)の利用をお願いする事がございます。

Advanced Custom Fields では利用できず、有償版で利用できる機能は以下の通りです。

 

  • 入力フィールドの繰り返し機能(そのフィールドを投稿画面で増やせる機能)
  • 独立したオプションページへのカスタムフィールド追加
  • 投稿画面で用途に合わせたフィールドグループを選択
  • 既存のフィールドグループを流用してフィールドグループを追加する機能
  • ブロックエディタへのオリジナルブロックの追加

価格について

2024年5月現在で、1サイト利用ライセンスが年間49ドル(およそ 7,700円)です。

※ライセンス購入は、購入方法をご案内した上でお客様自身でご購入いただきます。

Advanced Custom Fields (ACF) の設定

Advanced Custom Fields (ACF) を使って追加したカスタムフィールドは、追加しただけでは投稿画面に表示されるだけです。

ページを出力する為のテンプレートファイル(テーマファイル)側で、その入力値に対しての処理をプログラミングしています。従って、Advanced Custom Fieldsは通常お客様が触る事の無いプラグインです。

 

 

Advanced Custom Fieldsの設定値は絶対に変えないでください。

 

上記の通り、Advanced Custom Fieldsは入力値に対する処理をプログラミングしている為、ACF自体の設定値は絶対に変更しないでください。これを変えた場合、正しい処理がされなくなります。例えば投稿に追加しているカスタムフィールドの設定を変えてしまった場合や、設定自体を削除した場合、プログラム側でその変数が処理できない為、Wordpressの致命的なエラーというメッセージが表示されるだけになってしまう事もあります。

Advanced Custom Fields (ACF) プラグインアップデート
のウェブサイトへの影響について

他のプラグイン同様、Advanced Custom Fieldsも定期的にアップデートが行われます。

このプラグインは表示系・機能系に関係するプラグインの為、アップデートには注意が必要です。

当社制作サイトでの不具合履歴

WordPressサイトを利用したウェブサイトの約7割がAdvanced Custom Fieldsを利用していますが、過去10年間でウェブサイトに不具合が発生した事は一度もございませんが、2024年5月現在以下のお知らせがあります。