用意されたパターン(同期・非同期)を配置する

Wordpress デザインテンプレート
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このページは、2024年05月14日に作成したページです。
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このページに掲載している
WordPressのバージョン:
WordPressver6.3以降

WordPressのver6.3以降に実装されたパターン(旧再利用ブロック)の使い方を説明します。パターン機能の役割について詳しくは、以下をご覧ください。

 

 

パターンの配置(同期・非同期 共通)

用意されたパターンを作成するページに配置する方法は以下の通りです。

  1. ブロックを追加

    「+」をクリックします。

    ブロック追加ボタン
  2. すべて表示をクリック

    よく使うブロックリスト
  3. パターンをクリック

    パターンをクリック
  4. マイパターンをクリック

    マイパターンをクリック
  5. 目的のパターンをクリック

    登録されているパターンから、使いたいパターンを選択してクリックします。

    目的のパターンをクリック
  6. 配置完了

    パターンの配置完了です。非同期パターンの場合、このまま通常ブロックのブロックグループとして編集できます。

    但し、配置したパターンの編集については制限があります。こちらをご覧ください。

    非同期パターンの場合は、そのまま編集できる
    非同期パターンの場合は、そのまま編集できる

     

    同期パターンの場合は、このパターンを配置した全てのページで同じ内容のパターンが表示されます。

    誤って編集してしまわない様に、配置したページでは編集できない様になっています。同期パターンの内容を編集する場合は、こちらをご覧ください。

    同期パターンの場合は、その場では編集できない様になっている
    同期パターンの場合は、その場では編集できない様になっている
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