不具合やパフォーマンス改善の為の事前調査と調査費について

不具合やパフォーマンス改善の為の事前調査と調査費について

原因特定の為の調査

運用中のウェブサイトやウェブシステムで、突然発生した不具合やパフォーマンス低下、セキュリティリスクなどのご相談を受けた場合、先ずはその原因特定が必要です。これらの症状改善には、原因特定した後に、改善策や修正する為の見積を提出します。

この原因特定の為の事前調査が必要であり、症状によっては事前調査の為の調査費用請求をご了承いただいた後に、事前調査を実施させていただく場合がございます。

 

 

事前調査が必要なケース

ウェブサイトを運用していると、次の様な症状に見舞われる事がございます。

この様な場合は、先ず「何が原因か?」を調査してから改善対策や修正を行う必要がございます。

この「何が原因か?」が先ず判明できないと、その後の「改善対策や修正の為のにお見積」を提示できません。

その為に行うのが、事前調査です。

 

  • 利用していなかった機能を利用できる様にしたい

    予約投稿機能など、当初利用を想定していなかった汎用CMSの機能を利用したい場合は、設定変更や改修が必要な場合がございます。

  • サイトの表示が遅くなった

    サーバー負荷、プラグイン処理、アクセス増加、外部サービスなどが様々な原因が考えられます。

    この様な場合は、先ず「何が原因か?」を調査してから

  • プラグインを更新したらサイトの一部に不具合が発生した

    プラグイン同士の競合や、PHPバージョンとの互換性が原因となる場合があります。

  • 画像やファイルがアップロードできない

    PHP設定やディスク容量、WordPress設定などが影響している可能性があります。

  • CSVが登録できない・途中で停止してしまう

    サーバー設定、プラグイン処理、CSVの内容(特定の文字)などが原因で処理が停止してしまう場合がございます。

  • お問い合わせフォームが送信できない

    メール設定、サーバー設定、迷惑メール対策など複数の要因が考えられます。

  • サイトが改ざんされた可能性がある

    覚えの無いファイルが追加されたり、ユーザーが追加されているなど。この場合は、セキュリティ調査が必要になります。

  • 特定のページだけ表示がおかしい

    テーマの不具合、キャッシュ、JavaScriptエラーなどが原因の可能性があります。

  • 外部サービスと連携できない

    API変更や認証設定、サーバー通信制限などが原因となる場合があります。

事前調査の為の費用について

この事前調査は、内容によっては専門知識を持った人員の確保や工数を必要とします為、見積の為と言っても調査費をいただく事がある場合がございます。

全てのケースで調査費をいただく訳では無く、以下の様なケースで調査費をお願いする場合がございます。

 

調査費をいただかないケース

  • 当社が開発した部分※に原因箇所があると断定できる場合
  • 当社の経験や実績から同様のケースがあり、改善策や修正箇所が容易に断定できる場合
  • 当社の経験や実績から原因箇所が予測可能な場合
  • 特定のドキュメント、マニュアルを参照する事で、改善策や修正箇所が容易に断定できる場合

※当社が開発していても、利用しているプラグイン、システムに起因する原因・症状を除きます。

調査費を頂戴するケース

  • 原因箇所の特定が容易では無い場合
  • 各種設定を変更して、検証が必要な場合
  • テスト環境で(無い場合は用意)して、動作検証を行う場合
  • 膨大な量のログファイルを調査する必要がある場合
  • 特定技術の専門家に依頼して原因調査を行う必要がある場合
  • 社外の開発者や専門家とのやり取りが必要となる場合

事前調査の費用について

 

事前調査の費用は、その症状と症状に応じた調査内容によって異なる為、先ずは調査費用自体をお見積致します。

 

 

事前調査費の費用

 11,000円(税込)~ 55,000円(税別)

※場合にょっては、それ以上の見積となる場合もございます。

 

【ウェブサイト保守サービスをご利用の場合】

 事前調査費が月額の保守費用を上回る金額のみ請求

例えば、事前調査費用が22,000円で、月額保守費用が22,000円だった場合は、調査費請求はありません。

 

 

 

 

事前調査の請求フロー

 

突然発生した不具合やパフォーマンス低下、セキュリティリスクなどのご相談についてのご相談~ご請求までは、以下のフロー図の通りとなります。

特に、当社から事前調査が必要とお伝えした場合、事前調査費の請求について、よくご理解いただいた上で事前調査依頼をしてください。

 

事前調査の請求フロー

 

 

 

原因特定が出来なかった場合

 

必ずしも、その不具合やパフォーマンス低下が事前調査によって判明出来なかった場合や、ご利用中の環境ではお客様のご希望を叶える事が困難と判断した場合は、当社でご依頼を承る事が出来ない場合もあります。

この場合は、

  • 原因不明や対応困難の理由説明
  • 事前調査の調査項目とその結果のレポートを提出

した上で、以下の調査費用を請求致しますので、予めご了承ください。

 

 

原因特定が出来なかった場合の調査費用

【そのウェブサイト・システムが当社制作の場合】

 調査費不要

 

【そのウェブサイト・システムが当社制作じゃない場合】

 調査費の見積 × 50%

 

 

 

 

事前調査をお断りするケース

 

その不具合やパフォーマンス低下によっては、ご相談内容を確認した上で、改善不能・困難と判断して事前調査をお断りする場合もございますので、ご了承ください。

 

HTML Snippets Powered By : XYZScripts.com