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色指定系クラス指定のヒント

文字の色を共通スタイルを使って変更する

文字の色を変えたい箇所のHTMLタグに次の様に指定します。

タイトルタグの場合
<h5 class="fcGreen"> つれづれなるままに </h5>
 
段落タグの場合
<p class="fcGreen"> 日暮らし硯に向かひて </p>
 
リストタグの場合
<p class="fcGreen"> 心にうつりゆくよしなしごとを </p>

 

文章の途中だけ変えたい場合は、次の様にspanやstrongなどのインライン要素タグを使って指定します。

通常は、<span>タグを使う
<p> つれづれなるままに、<span class="fcGreen">日暮らし</span>、硯すずりにむかひて </p>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

 

強調(太字)にしたい場合は、<strong>タグを使う
<p> つれづれなるままに、<strong class="fcGreen">日暮らし</strong>、硯すずりにむかひて </p>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

背景の色を共通スタイルを使って変更する

文章の途中だけ変えたい場合は、次の様にspanやstrongなどのインライン要素タグを使って指定します。

<p> つれづれなるままに、<span class="bgPink">日暮らし</span>、硯すずりにむかひて </p>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

 

文字色指定のクラスと合わせて使う事で、背景色で文字が沈んでしまうのを防ぎます。
<p> つれづれなるままに、<span class="fcWh bgPink">日暮らし</span>、硯すずりにむかひて </p>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

 

枠全体の色を変えたい場合は、divなどブロックレベル要素に対してクラス指定します。

<div class="bgPink">
<p>つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて</p>
</div>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

 

文字色指定のクラスと合わせて使う事で、背景色で文字が沈んでしまうのを防ぎます。
<div class="bgPink fcWh">
<p>つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて</p>
</div>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

枠線の色を共通スタイルを使って変更する

枠線色用のclassは、単体では使えません。

枠線の指定のスタイルと組み合わせてご利用ください。

 

<p class="bdGreen bdSolid"> つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて </p>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

 

<p> つれづれなるままに、<span class=bdGreen bdSolid">日暮らし</span>、硯すずりにむかひて </p>
 

つれづれなるままに、日暮らし、硯すずりにむかひて

既に枠線が設定されている場合

既に枠線が設定されている箇所の枠線色を変えたい場合は、反映されない場合が多いです。これは、スタイルの優先順位が関係してきます。

 

共通スタイル 色の指定の関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

当社で制作したウェブサイトで使える共通スタイルの定義スタイル一覧です。

こちらのページから随時公開致します。

有効バージョンについて

共通スタイルは、新しい定義を追加する為、度々更新しています。その為、お客様によって使用できるclassが異なります。

お客様の共通スタイルのバージョンは、common.css の上部付近に記載されているバージョンを確認してください。

共通スタイルのバージョン

共通スタイル指定一覧の関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

スタイルの優先度

スタイル指定したものが、適応されない。共通スタイルのclass指定したものが適応されない。という場合、指定方法に誤りが無ければ、次に疑うのはスタイルの優先度です。

HTMLでマークアップされた各部品の見栄えを制御する為のスタイル指定は、指定した要素(HTMLタグ)に対しての指定が重複するプロパティだった場合、優先度の高い方の値を適応します。

例えば次の様な場合
 
class名「color1」は、文字の色を黒
class名「color2」は、文字の色を赤
 
と定義されていた場合、同じ要素に対しcolor1、color2 両方を設定した場合はどちらも、文字の色を指定しているので、ブラウザはどちらかを選ぶ事になります。
このどちらを選ぶか?をブラウザは優先度によって決めています。
セレクタ、プロパティ、値の関係

CSSにおける指定方法は、セレクタ、プロパティ、値という構成で定義されています。

セレクタ、プロパティ、値の関係

上記の様に、指定する装飾(背景色など)の事をプロパティと言い、それに対しての指定(色など)を値と言います。このプロパティと値をまとめてセレクタと呼びます

スタイル適応の優先度ルール

上記の例の様に、その要素に対し同じ値の異なる同じプロパティが指定された場合の優先度は、ブラウザ共通の仕様により決まっています。

どのスタイルが適用されるかは点数方式で下記の計算式での点数が高いものが優先されます。

セレクタ点数指定例
インラインスタイル 1,000 タグの属性にstyle="color:red;"
IDセレクタ 100 #sample{color:red;}
classセレクタ 10 .sample{color:red;}
属性セレクタ 10 a[title]{color:red;}
疑似要素 1 :before{color:red}
要素名 1 li{color:red}
ユニバーサルセレクタ 0 *{color:red}

 

点数が同じなら、後から読み込まれた方のスタイルが適用

 

上記の様に、CSSのスタイル指定はセレクタの種類による優先度が決まっています。点数が同じ場合は、後から読み込まれた方のスタイルが適用されます。

従って、同一classの指定を上書きしたい場合は、既にある指定よりも後ろに記述する事で、その指定が適応されます。

当社制作サイトのCSSファイルの優先順位

当社で制作したウェブサイトの読込は次の順で読み込んでいます。

 

  1. 共通スタイル common.css ★
  2. lower.css など、タイプ毎、ページ毎のCSSファイル ★
  3. single.css

※ ★印のCSSファイルは、お客様サイドでの編集は極力避けてください。

 

つまり、「single.css」が一番最後に読み込まれる為、既に指定されているセレクタ(class名)に対しての指定を、このCSSファイルに再指定する事でスタイルが優先適応される事になります。

 

インラインスタイルでの指定について

優先度の適応ルールの通り、以下で説明する!importantを除いてHTMLタグに対しstyle=""で直接スタイル指定したものが優先されます。

インラインスタイルの指定方法

<p style="color:red;">つれづれなるままに</p>

 

但し、この方法を使う場合は色指定などPC版、スマートフォン版どちらに適応しても問題ないプロパティのみの指定にしてください。
幅の指定やマージン指定などしてしまうとPC版に合わせたらスマートフォン版で体裁崩れしてしまうなど、思わぬ不具合が発生してしまいます。

「single.css」では、PC版、スマートフォン版で指定を分ける事が出来ますので、その様な指定はsingle.cssに記述してください。

 

強制的にスタイルを適用する

他で指定したスタイルも最優先に適応する方法として「!important」という命令があります。

使い方は、値の後に「!important」を追加します。

 

!importantの指定方法

.sample_style{color:red !important;}

但し、!importantの利用は特定のぺージの特定の箇所だけに使用しましょう。

通常の指定より優先されてしまう為、思わぬ体裁崩れを引き起こす原因になります。

CSSスタイルの優先度の関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

準備中

 

 

大変申し訳ございませんが、このページは準備中です。

 

『【準備中】お客様独自スタイルを定義するCSSファイルについて』についてのサポートページは制作予定ですが、現在は準備中でございます。

 

 

 

当サポートサイトについて

当サポートサイトは、当社のサービスをご利用のお客様及びご検討中のお客様向けのサポートサイトです。

その関係で、個々のお客様が当社のサービスをご利用いただく上で技術説明・マニュアルなどのが必要となった際に、都度ページ追加をしております。

その為、制作予定中のページが多くウェブサイトとしては不完全である事、お詫び申し上げます。

【準備中】お客様独自スタイルを定義するCSSファイルについての関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

当社で制作したウェブサイトでは、CMSを使ってお客様自身がページ公開する場合に、CSSの知識が無くても投稿するページで利用できる各種装飾指定を予め用意してあります。

この装飾指定は、class(クラス)と言う予め定義してある、スタイル指定を投稿内の要素に指定する事で、その指定が適応されます。

どんな指定が出来て、どんな装飾がされるのか?は、共通スタイル指定一覧にて随時公開致しますので、そのCMSのエディタ機能と組み合わせて是非ご自身のサイトで利用してみてください。

 

※ 共通スタイルの利用方法は、別途保守契約に含まれている場合を除き、個別にサポートする事はできません。予めご了承ください。

 

共通スタイルとは

当社で制作したウェブサイトで使えるお客様共通のスタイル指定です。

当社で制作したウェブサイトには、ほとんどのサイトにおいてcommon.cssというCSSファイルを読み込む様にしてあります。

※ウェブサイトによっては、組み込みしていない場合もあります。

 

このCSSファイルには、よく使われるスタイル指定や色・文字サイズ・行間などの指定が共通のクラスで定義されおり、HTML内の各要素に対しクラス指定をする事で、その要素に対し指定したスタイルが適応されます。

※ スタイル指定には優先順位があり、その要素に対して別の部分(別のCSSファイル)で同じプロパティが指定されていた場合、そちらの方が優先される為、クラス指定したものが適応されない場合がございます。

スタイルとは

ウェブページを構成する技術は、主にHTML、CSS、JavaScriptの技術を利用しています。

これらの技術は、それぞれの役割があり、CSS(スタイルシート)は、主にページの見栄え・デザインに対する役割を持っています。

HTMLウェブページを作成するために開発された言語で、情報構造を定義するための言語です。文章の各部分が、どんな役割を持つのかをマークアップします。例えば、見出し・小見出し・文章・表・リンクなどの役割は、HTMLタグというコードで挟む事で、どこからどこまでが、その役割という事を示します。
CSS
スタイルシート
HTMLの各部品の装飾をする為の言語です。HTMLでマークアップされた各部品の見栄えを制御します。例えば、見出しを赤色で表示したり、ある部分の背景色を指定するなど、ページの見栄え・デザインを指定します。
JavaScriptHTMLとCSSで構成されたウェブページに、動的な動きなど複雑な機能を盛り込む為に使用するプログラム言語の一つです。例えば、画像をスライドさせたり、HTMLの中の指定した部品をマウス操作に応じて動かすという視覚的な動作を実現させるだけではなく、別のページ同士のデータの受渡をする、ブラウザの情報を取得するなど様々な機能をウェブページに付加する事が可能となります。

class(クラス)とは

クラスとは、HTMLタグに設定できる属性の一つでclass属性と言います。HTMLの各要素に対して設定する事ができる識別名です。

スタイル設定においては、スタイルシート側で各classに対して、装飾(スタイル)を定義します。HTMLの要素にclassを設定すると、そのclassに定義された装飾が適応されます。

例えば、次の文章を「赤色に装飾」したい場合は…
 
( HTML ソース )
<p class="fcGreen"> つれづれなるままに </p>
 
( 実際の表示 )

つれづれなるままに

 
これは共通スタイルに「fcGreen」というクラス名は、フォントカラーを緑にするという指定がされている為、赤色になります。

この様にそのHTMLタグに対するスタイル指定は、class属性で、CSSファイルのそのclassに定義された装飾を呼び出す事が出来ます。

この他、スタイルを呼び出す属性にはidも使えます。

 

class と id の違い

id属性は、そのページ中で識別する一意な名前(識別子)を与えるものになります。つまり、ルール的には、そのページにおいて設定できるid名は、1つで複数回使う事はルール違反です。

例えば、「sample_id」というid属性を異なるHTMLタグで複数回設定してしまう事は、望ましくありません。そのidに対する何等かの指定をしていた場合、不具合の原因になってしまいます。

また、一つの要素に対して複数のidを指定する事はできません。

 

対してclass属性は、同一ページ内でも複数回の利用が出来ます。また、一つのHTML要素に対し複数のclassを設定する事も可能です。

以下の様に、異なる要素で同じclassを使用できます。
 
( HTML ソース )
<p class="fcGreen"> つれづれなるままに </p>
<p> 日暮らし硯に向かひて </p>
<p class="fcGreen"> 心にうつりゆくよしなしごとを </p>
 
( 実際の表示 )

つれづれなるままに

日暮らし硯に向かひて

心にうつりゆくよしなしごとを

以下の様に、一つの要素に対する異なるclassを指定する事が出来ます。
 
( HTML ソース )
<p class="fcWh bgBlack"> つれづれなるままに日暮らし硯に向かひて </p>
 
( 実際の表示 )

つれづれなるままに日暮らし硯に向かひて

上記の例では、fcWh → フォント色を「白」にする、bgBlack→ 背景色を「黒」にするという指定が共通スタイルで定義されています。

複数のclassを指定する場合、class名とclass名の間を半角スペースで区切ります。

尚、同じプロパティ(装飾対象)が定義された異なるclassを指定してしまうと、優先度が高い方のclassの指定が適応されます。

例えば fcRed(フォントカラー赤)と fcWh(フォントカラー白)という同じ「文字の色を変える」という定義がされたclassを指定した場合、優先度が高い方が適応されます。

CSSスタイルの優先度についてはこちらをご覧ください。

お客様共通スタイルについての関連記事

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コーディング

Webぺージを視覚的な動きや、マウスアクションで味付け

制作するウェブページでの視覚的な動きの多くは、cssというページのレイアウトを決定するプログラミング言語やJavaScriptというプログラミング言語を利用します。

例えば、ボタンにオンマウスすると色が変わったりというマウスアクションや、デバイスサイズ(パソコンやスマートフォンのサイズ)に応じて要素のサイズや配置を変えたりするのはcssの役割です。

また、ページが表示されたらアニメーションのような動きを加えたり、よくトップページなどに使われている画像がスライドする機能など視覚的な動きの多くはJavaScriptを利用します。

 

HTMLとは

 

HTMLとは、Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、ウェブページを表現する為の最も基本的なマークアップ言語のひとつです。

普段、私たちがインターネットブラウザで観ているページのほとんどが、このHTMLで作られています。

ウェブページにアクセスすると、表示されるのは画像や文字が配置された広告の様なもので、文字や画像をクリックすると他のページへ移動できたり、動画が表示されたりという操作が出来ます。これらは、実際には以下の様な英文のプログラムコードでブラウザに対しての指示しています。

HTML

 

上記は、HTMLのコードですが、他に配置を決めたり色を付けたりするCSS(スタイルシート)や、要素を動かしたり、マウス操作に対するアクションを指定するJavaScriptなどを使用します。

 

デザインデータから部品を切り取ったり、テキストを抽出して決定したデザイン通りにページを組み立てる為に、HTMLとCSS、JavaScriptなどのプログラムコードを相互に関係させて組み立てる作業をHTMLコーディングと言います。当社の様な制作会社は、この作業をHTMLコーディング費用という形で、料金をいただいています。

 

 

HTMLの他に、cssやJavaScriptを組み合わせてページを作る

 

ページに動きを加えることで、どこがリンクを示すのか?という事を直観でユーザーに分からせたり、狭い範囲で異なる情報を表示したりするなど、よりユーザーの興味を引く為の表現方法を加えることができます。

その他、FacebookやTwitterなどのSNSが提供しているサービスを掲載したり、YoutubeやGoogleMapなどの他社が提供するウィジェットサービスなどを利用するのも効果的です。

また、弊社のコーディングではSEO対策に必要な技術などを積極的に利用してサーチエンジン対策を行っています。

 

HTMLで組まれたページは、この様な技術を組み合わせて使用する事で、

この様々な技術の中で弊社のコーディングでは、HTMLコーディング費用内で実装可能な費用と、別途費用となるものがございます。

 

 

HTMLコーディング費用に含まれる標準機能一覧

以下以外にもコーデンィグ費用内で実装できる機能もありますので、都度お問い合わせください。

デバイス判別

レスポンシブの場合は、ウインドウサイズ判定でのPC版、SP版の振り分けをいたします。
PC、SP異なるHTMLで制作する場合は、ユーザーエージェント判定での振り分けを致します。

視覚効果・ユーザー補助
オンマウスでボタンの背景や画像を変更する

ユーザーが対象のリンクボタンにオンマウスした際に、文字色・背景色等cssで切替可能な指定を変更します。また、同サイズの画像に限り別の画像に切り替えます。

画像の切り替え方法は、クロスフェード(表示済画像がフェードアウトして、オンマウスで切り替わる画像がフェードインする)を指定することも出来ます。

スクロールして表示位置に入ったら、フェードイン(※LPに限ります)

スクロールして表示範囲に入ったら次の要素(ブロック)がフェードインする機能です。

スクロール開始で表示される「ページトップへ戻る」ボタン

スクロール開始から100px程度の位置までスクロールされたら、表示される「ページトップへ戻る」ボタンです。クリックすると、そのページの最上部まで戻ります。

横並びのボックスの高さを合わせる

横並びに整列したボックスをtableタグを利用しない場合でも、整列したボックスの高さを一番大きなものに合わせて体裁崩れを防ぎます。

css3の利用で、同様の機能が利用できる様になりましたが未対応ブラウザ用にJavaScriptを利用して制御しています。

グローバルナビゲーションのアコーディオン表示

サイトの全てのページに共通で表示される、リンクメニューであるグローバルナビゲーションのリンクに対し、そのリンクがカテゴリトップであり、そのカテゴリに下層ページがある場合にオンマウスした際に、下方向(左メニューの場合は、右方向)に下層メニューがスライドして表示されます。

但し、カテゴリが2階層以上の場合や、特殊な動きを希望される場合は別途費用となります。

隠している要素をオンクリック又はオンマウスで表示・非表示

最初は隠したい要素をオンクリックやオンマウスで表示・非表示します。

※複数要素を連携させたい場合は、別途費用になります。

SNS、ウィジェット関連
OGP設定

Facebookや Twitter、 Google+、mixiなどのSNSでシェアされた際に、そのページの タイトル・ URL・概要・アイキャッチ画像( サムネイル)を意図した通りに正しく表示させる仕組みです。

※静的HTMLコーディングの場合は、特にご依頼いただかなくても、標準でこの設定をしています。

FaceBook ページプラグイン

自社のフェイスブックの最新情報を表示する為の、FaceBook公式プラグインであるページプラグインを設置します。

FaceBookページプラグイン

※レイアウトや掲載情報は、ページプラグインの仕様内となります。

掲載したいFacebook IDをお知らせください。

Twitterのタイムラインウィジェット

自社のTwitterでのつぶやき最新情報を表示する為の、Twitter公式タイムラインウィジェットを設置します。

※レイアウトや掲載情報は、タイムラインウィジェットの仕様内となります。

掲載したいTwitter IDをお知らせください。

動画の設置

サイト上に特定の動画を掲載したい場合は、設置します。

コーディング費用内で設置できる動画は、ブラウザ標準の操作ボタンを表示させることが条件となります。

動画の再生タイミングを制御したい、オリジナルの操作ボタンを表示したい等、カスママイズが必要な場合は別途費用となります。

またサーバーへアップロードする動画ファイルは、クライアント様ご自身でご用意ください。(その場合は、.mp4形式でデータをご用意ください。)

動画の撮影・編集・エンコードなども別途費用になりますが、お受けすることが可能ですのでご相談ください。

YouTube動画の設置

YouTubeにアップロードした動画をサイトに掲載します。

※レイアウトや動作方法はYoutube(動作はYoutubeAPI)の仕様内となります。

Youtubeへのアップロードは、お客様ご自身で行って、そのURLをお知らせください。

動画の撮影・編集・エンコード、Youtubeへのアップロードまでを弊社でお受けすることも可能ですが、別途費用となります。

Youtube以外の動画サイトのものでも、そのサイトの規約上問題ないこと、サイトへの掲載用のシステムや仕組みが公開されていれば、設置することができます。

GoogleMapの表示

自社へのアクセスマップなどをGoogleMapを利用して表示します。

※レイアウトや動作方法はGoogleMapの仕様内となります。

自社のアイコンを表示したいなど、GoogleMapAPIを利用したカスタマイズをする場合は、別途費用となります。

その他、他社サービスのウェジェットなど

他社が提供しているウェジェットなど、そのソースコードを支給いただければ設置します。

※但し、その提供会社の規約上問題ない場合に限ります。

HTMLコーディング費用に含まれる機能の関連記事

この記事には、以下の関連記事がございます。合わせてご覧ください。

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