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当社サービスご利用の方共通の設定
メール

このページは、2024年06月04日に作成したページです。
このページに掲載している仕様・機能・操作手順は、現在リリースされているバージョンと異なる場合がございます。

このマニュアルは、次のサーバーや設定サービス、保守サービスをご利用のお客様が対象です
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    通常プラン
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    マネージドプラン
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ保守
    メールサーバー付
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ初期設定
    メールサーバー付

※ 当社がお勧めしているXサーバー(Xサーバービジネス含む)のマニュアルは、こちらをご覧ください。

当社の共用サーバやサーバー保守、サーバー初期設定サービスをご利用されている場合の共通のメール設定情報です。

メールソフトの設定手順が分かるお客様は、以下の設定情報を元に設定してください。

それ以外の方は、メールソフト毎の設定情報をご覧の上設定してください。

 

メールの受信方式

通常の受信(POP)及びIMAP形式が利用できますが、IMAP形式での受信はサーバー・お客様双方に負荷がかかるのでお勧めしてません。

POP 全てのサーバで利用できます。
IMAP 全てのサーバで利用できます。

 

受信メールサーバー名

共用サーバーマネージドプランのお客様、専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用
(メールサーバー付の場合)
メール設定通知に記載してある受信メールサーバーのサーバーのアドレスを入力
通常は、ご利用アドレスのドメイン名(例 info@sample.co.jpなら「sample.co.jp」)
※pop.sample.co.jpやmail.sample.co.jpの場合もあります。

 

保守サービス利用の方で、SSL接続をしたい場合

共用SSL証明書を利用した場合のメールサーバー名を設定します。

 

共用サーバー通常プランのお客様 mail.ドメイン名

 

送信メールサーバー名

共用サーバーマネージドプランのお客様、専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用
(メールサーバー付の場合)
メール設定通知に記載してある受信メールサーバーのサーバーのアドレスを入力
通常は、ご利用アドレスのドメイン名(例 info@sample.co.jpなら「sample.co.jp」)
※pop.sample.co.jpやmail.sample.co.jpの場合もあります。

 

保守サービス利用の方で、SSL接続をしたい場合

共用SSL証明書を利用した場合のメールサーバー名を設定します。

 

共用サーバー通常プランのお客様 mail.ドメイン名

 

アカウント名 (受信サーバ)

全てのサーバータイプ 設定するメールアドレス

 

アカウント名 (送信サーバ)

全てのサーバータイプ 設定するメールアドレス

 

受信サーバー認証方式

共用サーバーマネージドプランのお客様、専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用
(メールサーバー付の場合)
SSL接続を利用する場合

SSL証明書を設定している場合のみ利用可能
接続の保護
SSL/TLS
認証方式
暗号化されたパスワード認証

ポートはPOP over SSL用(995)を入力

 

SSL接続を利用しない場合
接続の保護
なし
認証方式
暗号化されたパスワード認証

ポートは通常用(110)を入力

共用サーバー通常プラン
接続の保護
なし
認証方法
暗号化されたパスワード認証

ポートは通常用(110)を入力

 

受信サーバーのポート番号

通常(POP) 110
IMAPを利用 143
SSL接続(POP over SSL)に対応した場合 995

 

送信サーバー認証方式

共用サーバーマネージドプランのお客様、専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用
(メールサーバー付の場合)
SSL接続を利用する場合

SSL証明書を設定している場合のみ利用可能
接続の保護
SSL/TLS
認証方式
暗号化されたパスワード認証

ポートはSMTP over SSL(465)を入力

SSL接続を利用しない場合
接続の保護
STARTTLS
認証方式
暗号化されたパスワード認証

ポートは通常用(587又は25)を入力

共用サーバー通常プラン
接続の保護
なし
認証方法
暗号化されたパスワード認証

ポートは通常用(587又は25)を入力

 

送信サーバーのポート番号

通常

587又は25

※プロバイダの迷惑メール対策(Outbound Port 25 Blocking)の為、遮断される場合があります。

SSL接続(SMTP over SSL)に対応した場合 465

 

 

認証方式について

受信サーバーのSSL接続(POP over SSL)

専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用
(メールサーバー付の場合)
そのメールサーバー名に対してSSL証明書を取得している場合のみ対応
※詳しくは以下「受信・送信サーバーのSSL証明書の取得について」をご覧ください。
共用サーバー通常プランのお客様 対応していません
共用サーバーマネージドプランのお客様 対応しています。

 

送信サーバーのSSL接続(SMTP over SSL)

専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用
(メールサーバー付の場合)
そのメールサーバー名に対してSSL証明書を取得している場合のみ対応
※詳しくは以下「受信・送信サーバーのSSL証明書の取得について」をご覧ください。
共用サーバー通常プランのお客様 対応していません
共用サーバーマネージドプランのお客様 対応しています。

 

受信・送信サーバーのSSL証明書の取得について

POP over SSLや、SMTP over SSLを導入すると、受信時及び送信時にSSLでその内容が暗号化され、メールの受信内容・送信内容の盗聴のリスクを防ぐ事が出来ます。 但し、そのメールサーバー名に対してSSL証明書を取得する必要があります。

例えば複数ドメインを運用している場合は、その中でPOP over SSLや、SMTP over SSLを利用したいメールサーバー名のみ取得するという事も可能です。

専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用・初期設定利用のお客様

保守サービス利用・初期設定利用のお客様は、以下の通りとなります。

 

ウェブサイトにも、SSL証明書を導入している場合

ウェブサイトにも、SSL証明書を導入している場合は、そのウェブサイト用のSSL証明書を利用するので、利用可能です。

例えば、https://sampledomain.co.jpというウェブサイトの場合は「sampledomain.co.jp」がメールサーバー名となります。

 

mail.ドメイン名やpop.ドメイン名としたい場合

この場合は、mail.ドメイン名やpop.ドメイン名のSSL証明書を取得する必要がございます。

SSL証明書の取得・インストール及びメールサーバーへの設定、SSL証明書の更新・再インストールには費用が必要となります。

 

共用SSL証明書を利用する (保守サービス利用に限る)

当社の共用SSL証明書を利用する事が可能ですが、メールサーバー名が変わります。詳しくはこちらをご覧ください。

尚、共用SSL証明書は保守サービス利用に限ります。サーバー初期設定サービスご利用の方は利用できません。

 

共用SSL証明書を利用する場合 (保守サービス利用の場合)

専用サーバー・クラウド・VPS 保守サービス利用の方のみの設定

当社の共用SSL証明書をご利用する事が可能です。

受信メールサーバー名

共に以下のメールサーバー名となりすます。

お客様のドメイン名.neoworks.jp

例: sampledomain.jpの場合は、sampledomain.neoworks.jp

送信メールサーバー名
認証方式 受信・送信共に SSL/TSL
受信メールサーバーのポート番号 995
送信メールサーバーのポート番号 465

共用SSL証明書を利用する場合のデメリット

メールアドレスのFQDN(ドメイン名)とメールサーバー名のFQDNが一致しない為、迷惑メール判定を受ける場合があります。

上場企業や有名企業、メールを利用したビジネスやサービスで利用する場合は、お客様ご利用のFQDNに対してのSSL証明書をご利用する事をお勧めします。

 

 

 

利用できる送信サーバーの認証

 

一般的なメールサーバーには、メール送信の再に次の様な認証形式が利用できます。当社のお客様の場合は、全てのお客様で「認証あり(SMTP Auth)」での認証形式になります。

認証なし 認証なしにすると、悪意のある第三者がお客様のメールアドレスで勝手にスパムメールを送信出来てしまいます。
その為、セキュリティ上、適切ではないので対応していません。
認証あり(SMTP Auth) 全てのサーバーで、こちらの設定です。
ログインID、パスワードは受信サーバーと同じです。
POPbeforeSMTP 基本的に対応していません。
「POP Before SMTP」ではメール送信時にPOP(受信)サーバで認証が行われます。POP認証が問題無ければ、認証を行った端末の(グローバル)IPアドレスはメールサーバに登録されるため、一定時間送信する際の認証が必要無い認証方式です。送信を許可したIPアドレスを使って一定時間内に悪意のある第三者がなりすまして迷惑メールを送信することができるリスクが存在するため、現在はあまり使われません。
このマニュアルは、次のサーバーや設定サービス、保守サービスをご利用のお客様が対象です
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    マネージドプラン
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    メールサーバー付
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ初期設定
    メールサーバー付

※ 当社がお勧めしているXサーバー(Xサーバービジネス含む)のマニュアルは、こちらをご覧ください。

 

 

大変申し訳ございませんが、このページは準備中です。

 

『【準備中】受信したメールを別メールアドレスに転送する』についてのサポートページは制作予定ですが、現在は準備中でございます。

 

 

 

当サポートサイトについて

当サポートサイトは、当社のサービスをご利用のお客様及びご検討中のお客様向けのサポートサイトです。

その関係で、個々のお客様が当社のサービスをご利用いただく上で技術説明・マニュアルなどのが必要となった際に、都度ページ追加をしております。

その為、制作予定中のページが多くウェブサイトとしては不完全である事、お詫び申し上げます。

メールソフトの設定

メールソフトにメールアカウントを追加する時の設定で、うまくいかない時は次の順番で解決してください。

 

 

  1. パスワードを再度設定してみる

     

    メールがうまく送受信できない場合で一番多いのが、こちらです。
    手入力ではなく、コピー&ペーストを利用する

    手入力だと誤って入力してしまう場合が多いので、当社から送付されたメールアドレス設定通知のパスワードは、コピー&ペーストで入力してください。

    余計な半角スペースが入っていないか?

    コピーした際に、余計なスペースが入っていないかメールソフトのパスワード入力欄にペーストする前に、テキストエディタなどにペーストしてみてください。

  2. ユーザー名が誤っていないか確認する

     

    パスワードの次に多いのが、こちらの誤りです。

    こちらもコピー&ペーストで入力してください。また、利用しているサーバータイプによって異なりますので、お客様が利用しているサーバーに合ったユーザー名を設定してください。

    メールソフトによって、ユーザー名の名称(設定名)が違います。

    どのソフトでも、意味は一緒なのですが設定名が異なります。ユーザーID、ユーザー名、アカウント名と表示されている場合があります。

     

    次のメールソフトは、設定名がユーザー名ではありません

     

    Outlook 2016の場合
    アカウント名
    Becky!の場合
    ユーザーID

     

    利用しているサーバータイプによってユーザー名の命名規則が異なります。
      • 共用サーバ
        共用サーバーマネージドプラン
        OSがRocky Linux8
      • 専用・VPS・クラウド
        サーバー保守・サーバー初期設定
        OSがRocky Linux8、AlmaLinux8

      ご利用の方

      • 共用サーバ
        共用サーバーマネージドプラン
        OSがCent OS6
      • 専用・VPS・クラウド
        サーバー保守・サーバー初期設定
        OSがCentOS6、CentOS7

      ご利用の方

      • 共用サーバ
        共用サーバー通常プラン

      ご利用の方

    • 共用サーバ
      共用サーバーマネージドプラン OSがRocky Linux8
    • 専用・VPS・クラウド
      サーバー保守・サーバー初期設定 OSがRocky Linux8、AlmaLinux8

    ご利用の方

    受信メールサーバー、送信メールサーバー共に「設定するメールアドレス」
    • 共用サーバ
      共用サーバーマネージドプラン
      OSがCent OS6
    • 専用・VPS・クラウド
      サーバー保守・サーバー初期設定
      OSがCentOS6、CentOS7

    ご利用の方

    専用・VPS・クラウド 受信メールサーバーのユーザー名

    サーパーのHOST NAMEの場合

    メールアドレスの「@」から前
    例: sample@domain.co.jpの場合は、「sample」がユーザー名

    バーチャルドメインの場合

    メールアドレス設定情報のメールログイン情報のパスワード

    共用サーバーマネージドプラン 受信メールサーバーのユーザー名

    メールアドレス設定情報のメールログイン情報のパスワード

    専用・VPS・クラウド・共用サーバーマネージドプラン 共通
    送信メールサーバーのユーザー名

    受信メールサーバーのユーザー名と同じ

    • 共用サーバ
      共用サーバー通常プラン

    ご利用の方

    受信メールサーバー、送信メールサーバー共に「設定するメールアドレス」
  3. 再度設定を確認してみる

     

    次の各項目が正しく設定されているか確認してください。

     

    • 受信メールサーバー名
    • 送信メールサーバー名
    • 接続の保護の設定(受信・送信)
    • 認証方式(受信・送信)
    • 使用するポート番号(受信・送信)

     

    当社サービスの設定情報は以下をご覧ください。

     

     

    2021年~2022年以前から利用しているサーバーでOSアップデートをしていない場合は、こちらになります。

  4. 受信ができて送信だけできない場合は、送信サーバーのポートを25から587に変えてみる

     

    ご利用中のプロバイダがスパム対策の為に、25番ポート経由の送信を許可していない場合がございます。その場合は、25番経由の送信はブロックされてしまうので、送信が出来ません。この場合は、送信サーバーのポートを「587」(サブミッションポート)に変える事で送信できる様になります。

  5. メールサーバーの制限に該当していないか確認する

     

    ご利用中のサーバーの送受信制限に該当してメールの送受信がうまくいかない場合がございます。以下のページを確認して、自身の環境が制限に該当しないか、確認してください。

     

  6. セキュリティソフトを一度無効にしてみる

     

    利用しているセキュリティソフトがブロックしてしまっている場合がございます。

    一度、セキュリティソフトの保護機能を無効にした上で送受信を行ってみてください。

    尚、無効にする方法やセキュリティソフトが原因だった場合のセキュリティソフトの設定は、そのソフトウェアによって異なります為、当社でサポートする事はできません。

    セキュリティソフトのサポートサイトを調べるなど、ご自身で解決してください。

  7. 社内のネットワーク担当者に相談してみる

     

    企業によっては、ネットワークセキュリティ強化の為に、透過型ファイヤウォールの設置等、ネットワーク上の制限を施している場合がございます。

    特に中規模以上の企業・団体の場合は、小規模企業・団体・個人よりも強固なセキュリティ対策を施しているのが通常な為、その対策が原因で送受信がブロックされている場合もございます。この様な企業・団体内でご利用されている場合は、ネットワーク担当者に相談してみてください。

  8. それでも解決しない場合は、、

     

    当社までご相談ください。

    尚、サーバーのタイプや保守契約等によって、サポート体制が異なります。詳しくは、こちらをご覧ください。

メールソフトの設定

お問合せいただくお客様へのお願い

お伝えいただく情報について

こちらでエラーの内容を判断する為に、次の情報をお伝えください。

  • お問合せの担当者名
  • お問合せの担当者の日中連絡先電話番号
    (場合によってはお電話させていただく為)
  • お問合せの担当者のメールアドレス
    (送受信できるメールアドレスをお持ちの場合)
  • 設定したいメールアドレス
  • ご利用中のメールソフト
  • 設定したいメールアドレス
  • 送信・受信できなかった日時
    (サーバーのログから判断する事がある為)
  • 事象内容
    (具体的に。メールの送信ができないなど)
  • ご利用中のメールソフトから表示されたエラーの内容。エラーコードがある場合は、そのコード
  • エラーが発生した画面のスクリーンショット
    スクリーンショットの撮り方はこちらをご覧ください。

 

対応できるお客様サイドのお客様担当者について

共用サーバ マネージドプラン、
サーバー保守契約(メールサーバ保守あり)ご利用
サーバーリプレイス(メール移転サポート付)以外のお客様

お客様サイドで、どなたか1人を担当者として決定していただき、お問合せください。

短期間で複数の方からのお問合せには対応できません。

※担当者の不在・お休み・退職の為に、担当者が変わる事はその旨をお知らせいただき変更していただいても構いません。

 

共用サーバ マネージドプラン、
サーバー保守契約(メールサーバ保守あり)
サーバーリプレイス(メール移転サポート付) ご利用のお客様

別途個別に取り決めをしております。

各サービス毎のサポート可否

メールソフト設定のサポートは、ご利用いただいているサービスによって対応の可否がございます。

お客様がご利用されているサービスに対してのサポート範囲を予めご確認の上、お問合せください。

 

メールでの対応

Gmailなど既に送受信ができるメールアドレスをお持ちの場合です。

お知らせしている当社メールアドレスまで、お伝えいただく情報を送信してください。

 

当社で確認後、いただいた内容を元に検証して対応方法を返信致します。

※ 追加でお知らせいただきたい情報をお願いする場合がございます。

※ 営業時間内で対応致します。場合によっては、翌日のご返信となる場合がございます。

 

  • レンタルサーバ
    共用サーバ 通常プラン
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • レンタルサーバ
    共用サーバ マネージドプラン
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • レンタルサーバ
    Xサーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否

    Xサーバーのサポートご利用ください。

  • レンタルサーバ
    専用サーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否

    対応できません。サーバー管理者にご相談ください。
    管理者不在の場合は、保守サービスをご利用いただくか、別途有償サポートをご利用ください。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバ保守あり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    作業消費ポイントを消費します。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバなし)
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • 初期設定サービス
    専用・VPS・クラウド
    初期設定
    (メールサーバあり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    設定完了から30日以内に限り対応

    30日以降は、保守サービスをご利用いただくか、別途有償サポートをご利用ください。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート付
    ご利用のお客様
    対応の可否

    リプレイス完了から30日以内に限り対応

    30日以降は、移転先サーバーのサポートをご利用ください。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート無
    ご利用のお客様
    対応の可否

チャットでの対応

対応時間

年末年始、夏季休業期間、土日祝日を除く※ 平日 10:00から19:00

※保守サービスご利用の場合は、別途取り決めにより営業時間外でも対応する場合がございます。

 

利用チャット

チャットワークでの対応となります。

チャットワークをはじめて利用する方は、新規登録してチャットワークIDを取得(無料)してください。

 

メールまたはお電話にて、チャットワークID又はチャットワークに登録したメールアドレスをお知らせください。当社からコンタクトを追加したら、承認依頼が届きますので、こちらの方法で承認してください。

 

  • レンタルサーバ
    共用サーバ 通常プラン
    ご利用のお客様
    対応の可否

    ケースbyケースで対応します。

  • レンタルサーバ
    共用サーバ マネージドプラン
    ご利用のお客様
    対応の可否

    但し、月2回までを上限とします。

  • レンタルサーバ
    Xサーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否

    Xサーバーのサポートご利用ください。

  • レンタルサーバ
    専用サーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否

    対応できません。サーバー管理者にご相談ください。
    管理者不在の場合は、保守サービスをご利用いただくか、別途有償サポートをご利用ください。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバ保守あり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    作業消費ポイントを消費します。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバなし)
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • 初期設定サービス
    専用・VPS・クラウド
    初期設定
    (メールサーバあり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    設定完了から30日以内に限り対応

    30日以降は、保守サービスをご利用いただくか、別途有償サポートをご利用ください。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート付
    ご利用のお客様
    対応の可否

    リプレイス完了から30日以内に限り対応

    30日以降は、移転先サーバーのサポートをご利用ください。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート無
    ご利用のお客様
    対応の可否

お電話での対応

対応時間

年末年始、夏季休業期間、土日祝日を除く※ 平日 10:00から19:00

※保守サービスご利用の場合は、別途取り決めにより営業時間外でも対応する場合がございます。

 

お問合せ先

お知らせしているお電話番号、または担当者携帯電話番号

 

 

  • レンタルサーバ
    共用サーバ 通常プラン
    ご利用のお客様
    対応の可否

    ケースbyケースで対応します。

  • レンタルサーバ
    共用サーバ マネージドプラン
    ご利用のお客様
    対応の可否

    但し、月2回までを上限とします。

  • レンタルサーバ
    Xサーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否

    Xサーバーのサポートご利用ください。

  • レンタルサーバ
    専用サーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否

    対応できません。サーバー管理者にご相談ください。
    管理者不在の場合は、保守サービスをご利用いただくか、別途有償サポートをご利用ください。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバ保守あり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    作業消費ポイントを消費します。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバなし)
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • 初期設定サービス
    専用・VPS・クラウド
    初期設定
    (メールサーバあり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    設定完了から30日以内に限り対応

    30日以降は、保守サービスをご利用いただくか、別途有償サポートをご利用ください。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート付
    ご利用のお客様
    対応の可否

    リプレイス完了から30日以内に限り対応

    30日以降は、移転先サーバーのサポートをご利用ください。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート無
    ご利用のお客様
    対応の可否

現地出張対応

お客様の元に当社スタッフが出向いて、ご利用する端末に設定致します。

現地出張対応は、保守サービスご利用のお客様及びサーバーリプレイス(メール移転サポートあり)で、現地出張設定オプションご利用の場合に限ります。

それ以外のサービスご利用のお客様で、現地出張対応をご希望される場合は、別途有償対応※となります。

※ 出張場所、拠点数、設定端末数によって料金が異なりますので、見積提出後の対応になります。

 

 

対応時間

年末年始、夏季休業期間、土日祝日を除く※ 平日 10:00から19:00

※保守サービスご利用の場合は、別途取り決めにより営業時間外でも対応する場合がございます。

 

出張範囲

東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県

※ 東京都23区内及び武蔵野市、三鷹市 以外への出張は、別途交通費を請求します。

 

 

  • レンタルサーバ
    共用サーバ 通常プラン
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • レンタルサーバ
    共用サーバ マネージドプラン
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • レンタルサーバ
    Xサーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • レンタルサーバ
    専用サーバ
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバ保守あり)
    ご利用のお客様
    対応の可否

    作業消費ポイントを消費します。

  • 保守サービス
    専用・VPS・クラウド
    保守サービス
    (メールサーバなし)
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • 初期設定サービス
    専用・VPS・クラウド
    初期設定
    (メールサーバあり)
    ご利用のお客様
    対応の可否
  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート付
    ご利用のお客様
    対応の可否

    別途取り決めにより対応する場合もございます。

  • サーバーリプレイス
    サーバーリプレイス
    メール移転サポート無
    ご利用のお客様
    対応の可否
特定国からのメール送受信制限
メール アイキャッチ

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    共用サーバー
    マネージドプラン

※ 当社がお勧めしているXサーバー(Xサーバービジネス含む)のマニュアルは、こちらをご覧ください。

当社の共用サーバーでマネージドプランご利用の方のサーバーでは、メールサーバーへの不正アクセスの対策の一環として、特定国からのアクセスを遮断しています。その関係で、制限をかけている国からのメール受信・送信が出来ません。ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解ください。

尚、制限を受けている国からのメールを遮断している訳ではございませんので、ご了承ください。

国別の送受信制限についてよくある質問

何故制限するのですか?

サーバーサービスの主要サービスであるメールサーバーは、最も使われるツールであるがゆえに、様々な不正アクセスや詐欺行為など不正な用途に晒されています。その全てを遮断する事は不可能ですが、サーバー側で対策する事で、ある程度、未然に防ぐ事が可能です。

不正利用する輩は、先ず脆弱なメールサーバーを探す為に、BOTと呼ばれる自動プログラムを使って手あたり次第にサーバーにログインを試みます。適切な設定をして、最新の状態に保たれたメールサーバーならば、ほぼ不正ログインを防ぐ事ができますが、この許可されていないログインを拒否するという処理はサーバー自体リソースを圧迫します。国別のアクセス制限では、対象の接続元を分別するという処理は行っているので、全く負荷をかけていない訳ではございませんが、メールサーバーに届く前の段階で、制限対象国のバケットを破棄してしまうのでメールサーバーが行う処理を行わない為、サーバーの負荷を軽減します。この様な理由から、国別の送受信制限を行っています。

 

制限する国としない国の違いは?

主要国の場合でも、不正ログインを試みたり、フィッシングメールやスパムメールを送り付けたり、プルートフォース攻撃(パスワードの総当たり攻撃)をする輩が特に多い国は、制限対象としています。また世界情勢等を考えて対象国を選定しています。また不正アクセスは、必ずしも攻撃元からのアクセスではなく、脆弱性に対して貧弱なサーバーを踏み台にしてアクセスする場合がよく見られます。そのようなサーバーはインフラ環境が整っていない等の理由で、古いサーバーなど対策されていないサーバーが稼働しており、この様なサーバーが多く存在するような国は遮断しています。
また、日本の会社事情などから、遮断しても特に問題が無いと思われる国は遮断しています。その為、商社等、取引国が多岐にわたる企業の場合は、メールサーバーの送受信制限はかけず、別の方法でのセキュリティ対策を提案しています。

 

どんな方法で制限していますか?

公表されている国別のIPアドレスの一覧を元にファイアウォールで遮断しています。これらのIPからメールで使われている995、465などのポートへのパケットを破棄しています。

 

制限されている国へ出張した際に使う場合

Gmailが利用できる国は

Gmailはアメリカの企業でアメリカ国内にサーバーがあるので遮断はされません。従って、Gmailに使いたいメールアドレスを設定する事で、Gmailを通して当社サーバーとはメール受信・送信はできるので、制限されている国からの送受信も可能です。

但し中国では、中国政府の方針でインターネットが厳しくされている関係で日本を含む海外のWebサービスの利用が制限されています。Googleも中国では利用できないWebサービスの一つで、そのGoogleが運営しているGmailも含まれます。(2024年現在)その為、中国国内からGmailを利用する場合は、利用を断念するかVPN接続で利用する方法で接続する必要がございます。

 

Gmailが利用できない国は

制限されていないメールサービス(フリーEメールアドレス)を用意して、受信はその登録したEメールアドレスへの転送を設定依頼してください。(マネージドプランご利用の場合、追加費用などは必要ありません)

送信はそのフリーEメールアドレスから行ってください。例えばGmailが利用できない中国では、マイクロソフト系のサービス(outlook.comやhotmail)は利用できるそうです。Yahooメールもサイトへのアクセスは遮断されていますが、ヤフーメールは利用できるそうです。(※共に2024年現在)

 

 

 

制限を掛けていない国・地域

次の国・地域からのメールの受信・送信ログインは制限を掛けていません。但し、特に悪質な接続元からのアクセスは制限国以外でもブロックする場合がございます。

 

2024年 5月現在

 

  • 日本
  • 台湾
  • 香港
  • シンガポール
  • マレーシア
  • フィリピン
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • アメリカ合衆国
  • カナダ
  • ブラジル
  • メキシコ
  • EU
  • ドイツ
  • イギリス
  • フランス
  • イタリア
  • スペイン
  • スウェーデン
  • ポーランド
  • スイス
  • オランダ
  • ノルウェー
  • フィンランド
  • ベルギー
  • デンマーク
  • オーストリア
  • ポルトガル
  • ギリシャ
  • ハンガリー
  • トルコ
  • イスラエル
  • サウジアラビア

サーバー保守、初期設定サービスご利用の方で、同様の国別制限を設定したい場合

当社のLinux系OS向けのサービスであるサーバー保守、初期設定サービスをご利用のお客様で、同様の国別制限を設定したい場合は、ご依頼いただければ導入致します。運用途中での導入も可能です。当社までご相談ください。

 

※ご利用中のOSがRed Hat Enterprise Linux (RHEL) 8以降、Rocky Linux 8以降、AlmaLinux 8以降 (2024年現在)に限ります。これらのOS利用の場合でもAWS利用の場合は、別途検証が必要となります。またakamaiなどのCDN、WAFを利用する場合や、UTMを導入している場合は、利用できません。

※サーバー保守、初期設定サービスご利用の方向けのサービスです。当社管理下に無いサーバーヘの設定依頼は承っておりません。

 

料金

サーバー保守ご利用の場合で途中で導入する場合

メールサーバー付の保守サービスご利用の方は、初期設定時に国別制限を導入するか否かをお伺いします。

保守サービスご利用の方は、これらの設定について保守サービス内で対応致しますが、保守ポイントでの対応となります。

※保守ポイントとは、お客様毎に月々に割り当てられる作業ポイントです。

※消費する保守ポイントは1サーバーあたりです。

 

作業名消費保守ポイント分割消費ポイントの利用
Firewalldのインストール、初期設定 (Firewalld導入されていない場合) 30
国別アクセス制限の導入 24
国別アクセス制限 最新のIPリストへの更新 16
国別アクセス制限の解除、再導入 5

 

 

初期設定サービスご利用の方

初期設定サービスご利用の方でメールサーバーも導入される場合は、初期設定時に国別制限を導入するか否かをお伺いします。

初期設定サービスご利用の方であれば、運用後のご依頼も可能です。

 

作業名料金
Firewalldのインストール、初期設定 (Firewalld導入されていない場合) 33,000円(税込み)
国別アクセス制限の導入 26,400円(税込み)
国別アクセス制限 最新のIPリストへの更新 17,600円(税込み)
国別アクセス制限の解除、再導入 5500円(税込み)

 

ページ管理番号
202207040912
メールソフトの設定
このマニュアルは、次のサーバーや設定サービス、保守サービスをご利用のお客様が対象です
  • レンタルサーバ
    専用サーバ
    RockyLinux、AlmaLinux 利用
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    マネージドプラン
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ保守
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ保守
    メールサーバー付
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ初期設定
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ初期設定
    メールサーバー付

※ 当社がお勧めしているXサーバー(Xサーバービジネス含む)のマニュアルは、こちらをご覧ください。

弊社の共用サーバーでマネージドプランご利用の方・弊社に管理委託している専用サーバー・VPS・クラウドをご利用の方は、メールサーバーに次の制限を掛けています。
メールが送受信できない場合や、特定のメールからの受信が出来ない場合は以下の可能性がございますので、ご確認ください。

 

メール設定で
「Access Denied」のエラーが表示される場合

 

メールの設定がうまくいかず何度もパスワードを設定し直したりすると「Access Denied」というエラーが表示され、ログインを拒否される事がございます。

 

原因

 

メールサーバーへの不正ログイン、プルートフォース攻撃対策として予め決められた回数以上のログイン失敗があると、一定時間その接続元(メール設定している場所)からのログインを遮断しています。

その為、パスワードやユーザー名の誤りで何度も、ログインを失敗すると自動的に遮断対象となります。

 

解決策

固定IP接続のお客様は、その固定IPをお知らせください

アクセス元の環境が、固定IPアドレス接続のお客様は、その固定IPアドレスを当社までお知らせください。お知らせいただいた固定IPアドレスを制限対処にならない様、設定します。

 

※ 共用サーバーマネージドプランの方は、設定費用は掛かりません。保守契約の方は、保守作業ポイントを消費します。それ以外の方は、サポート期間内は追加費用無、期間外の場合は設定費用を頂戴いたします。

 

お急ぎの場合は

お客様によっては作業費用が必要となりますが、手動で制限を解除します。

 

※ 共用サーバーマネージドプランの方は、設定費用は掛かりません。保守契約の方は、保守作業ポイントを消費します。それ以外の方は、サポート期間内は追加費用無、期間外の場合は設定費用を頂戴いたします。

 

一定時間待ってから再度設定する

ログイン規制解除は、一定時間経過すると自動で解除されます。一定時間経過後、再度設定作業を再開してください。

 

 

 

 

特定のメールが届かない

 

メールサーバーへの不正ログインやスパムメール対策として、特定の国以外からのメール受信を遮断しています。その為、特定の国以外からのメールが届かない事がございます。

どの国のメールが受け取る事が出来るか?については、以下の「メールサーバーへの国別アクセス制限について」をご覧ください。

 

 

 

尚、この国別制限は、お客様ご利用サービスやお客様の事情によって異なります

 

共用サーバーマネージドプランご利用のお客様

標準の国別アクセス制限を有効にしています。

 

それ以外のお客様

メールサーバーを稼働しているサーバーで、且つ特に指定が無い場合は標準の国別アクセス制限を有効にしています。

 

メールフォームなどの為に、メール送信サーバーだけを利用している場合は、外部からの全てのメール受信が出来ない状態になっています。

 

海外取引などがあるお客様は、国別制限はしていません。

 

 

海外からのメール送信が出来ない。

 

メールサーバーへの不正ログイン対策として、特定の国以外からのメール送信を遮断しています。その為、特定の国以外からメールを送信しようとした場合、送信エラーとなる場合がございます。

どの国からメール送信が出来るか?については、以下の「メールサーバーへの国別アクセス制限について」をご覧ください。

 

 

 

尚、この国別制限は、お客様ご利用サービスやお客様の事情によって異なります

 

共用サーバーマネージドプランご利用のお客様

標準の国別アクセス制限を有効にしています。

 

それ以外のお客様

メールサーバーを稼働しているサーバーで、且つ特に指定が無い場合は標準の国別アクセス制限を有効にしています。

 

メールフォームなどの為に、メール送信サーバーだけを利用している場合は、外部からの全てのメール受信が出来ない状態になっています。

 

海外取引などがあるお客様は、国別制限はしていません。

メールソフトに新たに設定
メールアプリの設定 アイキャッチ

このページは、2022年06月28日に作成したページです。
このページに掲載している仕様・機能・操作手順は、現在リリースされているバージョンと異なる場合がございます。

このマニュアルは、次のサーバーや設定サービス、保守サービスをご利用のお客様が対象です
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    通常プラン
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    マネージドプラン
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ保守
    メールサーバー付
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ初期設定
    メールサーバー付

※ 当社がお勧めしているXサーバー(Xサーバービジネス含む)のマニュアルは、こちらをご覧ください。

以下の手順は、当社の共用サーバやサーバー保守、サーバー初期設定サービスをご利用された場合のメール設定マニュアルです。

Microsoft Windows 10、11に標準でインストールされているMailアプリにメールアドレスを設定してメールを送受信する為の手順です。

Mailアプリのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。

 

Mailアプリを起動

Windows10の場合

  1. スタートメニューの検索欄に「メール」を入力して表示された「メールアプリ」をクリックします。

    「メールアプリ」をクリック
  2. Mailアプリが起動したら左メニューの「アカウント」をクリックします。

    左メニューの「アカウント」をクリック

Windows11の場合

  1. スタートをクリックします。

    スタートをクリック
  2. ピン留め済の一覧に「メール」があれば、クリック。無い場合は検索窓に「メール」と入力

    ピン留め済の一覧に「メール」があれば、クリック。
  3. 「メール」が検索されて赤枠部分をクリック

    「メール」が検索されて赤枠部分をクリック
  4. Mailアプリが起動します

    Mailアプリが起動
  5. 左下の歯車アイコンをクリックします。

    左下の歯車アイコンをクリック
  6. 右に表示されるメニューから「アカウントの管理」をクリックします。

    左下の歯車アイコンをクリック

 

 

 

アカウントの追加

ここから先は、Windows10、11共通です。

 

  1. 表示される右メニューの「アカウントの追加」をクリックします。

    右メニューの「アカウントの追加」をクリック
  2. 「詳細設定」をクリックします。

    「詳細設定」をクリック
  3. 「インターネットメール」をクリックします。

    「インターネットメール」をクリックします。
  4. ご利用のサーバーに合わせて設定します。

      • 共用サーバ
        共用サーバーマネージドプラン
      • 専用・VPS・クラウド
        サーバー保守・サーバー初期設定

      ご利用の方

      • 共用サーバ
        共用サーバー通常プラン

      ご利用の方

    • 共用サーバ
      共用サーバーマネージドプラン
    • 専用・VPS・クラウド
      サーバー保守・サーバー初期設定

    ご利用の方

    1. メールアドレス 設定するメールアドレスを入力
    2. ユーザー名 設定するメールアドレスを入力
    3. パスワード メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト
    4. アカウント名 任意。メールアドレス等、管理用の名前を入力します。
    5. この名前を使用してメッセージを送信 メール送信時に送信者名として送信先に表示される名前を入力します。
    6. 受信メールサーバー メール設定通知に記載してある受信メールサーバーのサーバーのアドレスを入力
    通常は、ご利用アドレスのドメイン名(例 info@sample.co.jpなら「sample.co.jp」)
    ※pop.sample.co.jpやmail.sample.co.jpの場合もあります。
    7. アカウントの種類 POP3を選択
    8. 送信メールサーバー メール設定通知に記載してある送信メールサーバーのサーバーのアドレスを入力
    通常は、ご利用アドレスのドメイン名(例 info@sample.co.jpなら「sample.co.jp」)
    ※pop.sample.co.jpやmail.sample.co.jpの場合もあります。
    9. 送信サーバーは認証が必要です チェック
    10. 送信メールに同じユーザー名とパスワードを使用する チェック
    11. 受信メールにはSSLが必要
    共用サーバマネージドプランの場合

    チェック
    専用・VPS・クラウド利用の場合

    ( SSL証明書が有効の場合 )
    チェック
    ( 上記以外 )
    チェックしない
    12. 送信メールにはSSLが必要
    共用サーバマネージドプランの場合

    チェック
    専用・VPS・クラウド利用の場合

    ( SSL証明書が有効の場合 )
    チェック
    ( 上記以外 )
    チェックしない
    • 共用サーバ
      共用サーバー通常プラン

    ご利用の方

    1. メールアドレス 設定するメールアドレスを入力
    2. ユーザー名 設定するメールアドレスを入力
    3. パスワード 管理画面で設定したパスワード
    4. アカウント名 任意。メールアドレス等、管理用の名前を入力します。
    5. この名前を使用してメッセージを送信 メール送信時に送信者名として送信先に表示される名前を入力します。
    6. 受信メールサーバー mail.利用するドメイン名
    7. アカウントの種類 POP3を選択
    8. 送信メールサーバー mail.利用するドメイン名
    9. 送信サーバーは認証が必要です チェック
    10. 送信メールに同じユーザー名とパスワードを使用する チェック
    11. 受信メールにはSSLが必要 チェックしない
    12. 送信メールにはSSLが必要 チェックしない

     

     

  5. 「完了」をクリックします。

    「完了」をクリック
  6. メール送信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
    エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。

  7. メール受信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

 

メールアカウント追加設定がうまくいかない場合は

ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。

 

上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。

尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。

 

ページ管理番号
202206280218
既存のアカウント設定を変更
メールアプリの設定 アイキャッチ

このページは、2022年06月28日に作成したページです。
このページに掲載している仕様・機能・操作手順は、現在リリースされているバージョンと異なる場合がございます。

以下の手順は、当社の共用サーバやサーバー保守、サーバー初期設定サービスをご利用された場合のメール設定マニュアルです。

Microsoft Windows 10、11に標準でインストールされているMailアプリに既に設定してあるメールアドレスの設定を変更する場合の手順です。

以下の手順は、2022年6月時点のMailアプリ(ver16005.14326.20970.0)を参考にしています。

Mailアプリのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。

 

Mailアプリに既に設定してあるメールアドレスの設定を変更する

 

  1. まずはメールアプリを起動してください。

  2. 左メニュー下にある「歯車アイコン」をクリックします。

    左メニュー下にある「歯車アイコン」をクリック
  3. 右側に表示された設定メニューから、「アカウントの管理」をクリックします。

    「アカウントの管理」をクリック
  4. 「設定変更したいアカウント」をクリックします。

    「設定変更したいアカウント」をクリック
  5. パスワード変更する場合は、「パスワード」に変更するパスワードをペーストして、「保存」します。
    それ以外の設定を変更する場合は次の手順へ

    右メニューの「アカウントの追加」をクリック
  6. 手順5と同じ画面で「コンテンツを同期するためのオプションです。」をクリック

    「詳細設定」をクリック

     

    「コンテンツを同期するためのオプションです。」がクリックできない場合

    この部分がクリックできない場合は、設定に誤りがあります。その場合は、アカウントを一旦削除してから、再度新規設定の手順で設定し直してください。

     

    「このアカウントをデバイスから削除します」をクリック

    このアカウントをデバイスから削除します

     

  7. 「(設定変更するメールアドレス)の同期設定」の画面が表示されたら「受信および送信メールサーバーの情報」をクリックします。

    「インターネットメール」をクリックします。
  8. ご利用のサーバーに合わせて設定し「完了」をクリックします。

     

    送信サーバーのポートをサブミッションポート587に変更する場合は

    送信(SMTP)メールサーバーの「送信メールサーバー名」の後に「:587」と入力します。

     

     

    受信サーバーと異なるユーザー名、パスワードを設定する場合は

    「メールの送信に同じユーザー名とパスワードを使う」のチェックを外します。

     

     

    「送信サーバーのユーザー名」「送信サーバーのパスワード」が表示されるので、変更したい項目を変更します。

     

     

    当社提供のサービスでは、特に指定が無い限りユーザー名・パスワード共に同じ設定です。

  9. 「保存」をクリックすれば設定変更完了です。

    「保存」をクリックすれば設定変更完了
  10. メール送信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
    エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。

  11. メール受信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

 

メールアカウント追加設定がうまくいかない場合は

ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。

 

上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。

尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。

 

ページ管理番号
202206281231
メールソフトに新たに設定
メールアプリの設定 アイキャッチ

このページは、2022年06月28日に作成したページです。
このページに掲載している仕様・機能・操作手順は、現在リリースされているバージョンと異なる場合がございます。

このマニュアルは、次のサーバーや設定サービス、保守サービスをご利用のお客様が対象です
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    通常プラン
  • レンタルサーバ
    共用サーバー
    マネージドプラン
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ保守
    メールサーバー付
  • 専用・VPS・クラウド
    サーバ初期設定
    メールサーバー付

※ 当社がお勧めしているXサーバー(Xサーバービジネス含む)のマニュアルは、こちらをご覧ください。

以下の手順は、当社の共用サーバやサーバー保守、サーバー初期設定サービスをご利用された場合のメール設定マニュアルです。

Microsoft Officeに含まれる個人情報管理ソフトMicrosoft Outlookにメールアドレスを設定してメールを送受信する為の手順です。

Outlookのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。

 

この設定手順は、Windows10、11 + OutLook2019、2021 共通の設定手順です。

 

 

 

  1. Outlookを起動します。

  2. 「ライセンス契約に同意します」の画面が表示された場合は、「同意する」を選択してください。

    「ライセンス契約に同意します」の画面が表示された場合は、「同意する」
  3. 通常画面からの追加は、次の手順で新規追加画面に移動します。

    「ファイル」をクリック

    「ファイル」をクリック

     

    「アカウントの追加」をクリック

    「アカウントの追加」をクリック
  4. 「設定するメールアドレス」を入力して「詳細オプション」をクリックします。

    「詳細オプション」をクリック
  5. 「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックして、「接続」をクリックします。

    「接続」をクリック
  6. 「POP」をクリックします。

    「POP」をクリック
  7. ご利用のサーバーに合わせて設定し「次へ」をクリックします。

     

     

      • 共用サーバ
        共用サーバーマネージドプラン
      • 専用・VPS・クラウド
        サーバー保守・サーバー初期設定

      ご利用の方

      • 共用サーバ
        共用サーバー通常プラン

      ご利用の方

    • 共用サーバ
      共用サーバーマネージドプラン
    • 専用・VPS・クラウド
      サーバー保守・サーバー初期設定

    ご利用の方

    1. 受信メール サーバー メール設定通知に記載してある受信メールサーバーのサーバーのアドレスを入力
    通常は、ご利用アドレスのドメイン名(例 info@sample.co.jpなら「sample.co.jp」)
    ※pop.sample.co.jpやmail.sample.co.jpの場合もあります。
    2. 受信メール ポート
    共用サーバマネージドプランの場合

    995
    専用・VPS・クラウド利用の場合

    ( SSL証明書が有効の場合 )
    995
    ( 上記以外 )
    110
    3. 受信メール このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要
    共用サーバマネージドプランの場合

    チェック
    専用・VPS・クラウド利用の場合

    ( SSL証明書が有効の場合 )
    チェック
    ( 上記以外 )
    チェックしない
    4. 送信メール サーバー メール設定通知に記載してある受信メールサーバーのサーバーのアドレスを入力
    通常は、ご利用アドレスのドメイン名(例 info@sample.co.jpなら「sample.co.jp」)
    ※pop.sample.co.jpやmail.sample.co.jpの場合もあります。
    5. 送信メール ポート
    共用サーバマネージドプランの場合

    465
    専用・VPS・クラウド利用の場合

    ( SSL証明書が有効の場合 )
    465
    ( 上記以外 )
    587 又は 25
    ⑥ 送信メール 暗号化方法
    共用サーバマネージドプランの場合

    SSL/TLS
    専用・VPS・クラウド利用の場合

    ( SSL証明書が有効の場合 )
    SSL/TLS
    ( 上記以外 )
    STARTTLS
    • 共用サーバ
      共用サーバー通常プラン

    ご利用の方

    ① 受信メール サーバー mail.利用するドメイン名
    ② 受信メール ポート 110
    ③ 受信メール このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要 チェックしない
    ④ 送信メール サーバー mail.利用するドメイン名
    ⑤ 送信メール ポート 587(又は25)
    ⑥ 送信メール 暗号化方法 なし
  8. 「パスワード」をぺーストして「接続」をクリックします。

      • 共用サーバ
        共用サーバーマネージドプラン
      • 専用・VPS・クラウド
        サーバー保守・サーバー初期設定

      ご利用の方

      • 共用サーバ
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      ご利用の方

    • 共用サーバ
      共用サーバーマネージドプラン
    • 専用・VPS・クラウド
      サーバー保守・サーバー初期設定

    ご利用の方

     

    「パスワード」をぺーストして「接続」をクリック
    パスワード メール設定通知(弊社からお渡しするエクセルシート)のメールログイン情報のパスワードをコピー&ペースト
    • 共用サーバ
      共用サーバー通常プラン

    ご利用の方

     

    「パスワード」をぺーストして「接続」をクリック
    パスワード 管理画面で設定したパスワード
  9. 次の様な画面が表示されたら「はい」をクリックしてください。

    「はい」をクリック
  10. 「Outlook Mobileをスマートフォンにも設定する」のチェックを外し「完了」をクリックします。

    「完了」をクリック
  11. メール送信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
    エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。

  12. メール受信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

 

メールアカウント追加設定がうまくいかない場合は

ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。

 

上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。

尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。

 

ページ管理番号
202206280343
既存のアカウント設定を変更
メールアプリの設定 アイキャッチ

このページは、2022年06月25日に作成したページです。
このページに掲載している仕様・機能・操作手順は、現在リリースされているバージョンと異なる場合がございます。

以下の手順は、当社の共用サーバやサーバー保守、サーバー初期設定サービスをご利用された場合のメール設定マニュアルです。

オープンソースの電子メールクライアントソフトThunderbirdで既に設定済のメールアドレス設定を変更したい場合のマニュアルです。

参考の手順は、Thunderbird バージョン91を利用しています。

Thunderbirdのバージョンによって、設定手順が異なる場合がございますが、設定する項目に変わりはありませんので、この手順を参考に設定してください。

 

既に設定済のメールアドレス設定を変更する

 

 

受信サーバーの設定を変更する

 

  1. Thunderbirdを起動

  2. 左メニューから「設定変更したいメールアドレス」を右クリックして設定をクリックします。

    「設定変更したいメールアドレス」を右クリックして設定をクリック
  3. アカウント設定 左メニューからの「設定変更したいメールアドレス」の「サーバー設定」をクリックします。

    「設定変更したいメールアドレス」の「サーバー設定」をクリック
  4. 受信メールサーバー(POP)の設定を変更する場合1~5を設定します。

    設定する値は、こちらの新規設定の場合のマニュアル、手順5を参考に設定してください。

     

    受信メールサーバー(POP)の設定を変更する場合1~5を設定

     

 

送信サーバーの設定を変更する

 

  1. 左メニューから「設定変更したいメールアドレス」を右クリックして設定をクリックします。

    「設定変更したいメールアドレス」を右クリックして設定をクリック
  2. アカウント設定が表示されたら画面下にある「SMTPサーバーを編集」をクリックします。

    「SMTPサーバーを編集」をクリック
  3. 設定を変更する場合1~6を設定し「OK」をクリックします。

    設定する値は、こちらの新規設定の場合のマニュアル、手順5を参考に設定してください。

     

    設定を変更する場合①~⑥を設定し「OK」をクリック

     

     

    完了クリックでパスワードを入力してくださいと表示されたら。

    設定内容に問題がなければ次の様に表示

     

    パスワードが誤っているので、再度パスワードをペーストして「パスワードマネージャーにこのパスワードを保持する」にチェックした上で「ログイン」をクリックしてください。

  4. メール送信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    Gmailなど今回設定したメールアドレス以外のメールを持っている場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信してみてください。
    エラーが出ずに送信できて、そのアドレスに無事届いていれば、送信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    今回設定したメールアドレス以外のメールを持っていない場合は、設定したメールアドレスにテストメールを送信します。エラーが出ずに送信できたら受信テストに進みます。

  5. メール受信のテスト

    設定したメールアドレス以外のメールを持っている

    メール送信のテストで受信したメールに対して、返信します。その上で、受信テストを行い無事、返信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

     

    設定したメールアドレス以外のメールを持っていない

    メール送信のテストで受信したメールが届いていれば受信テスト完了です。

 

メールアカウント追加設定がうまくいかない場合は

ご利用中のメールアカウントの設定がうまくいかない場合は、先ずこちらをご覧ください。

 

上記ページに記載されている内容を見直しても解決しない場合は、当社までお問合せください。

尚、ご利用中のサーバータイプや、保守サービス、ご利用サービスによってサポート対応が異なります。詳しくは、以下をご覧ください。

 

ページ管理番号
202206250241
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