基本的には、お客様のサーバーと同じサーバー内に、用意させていただきます。
これは、なるべく本番環境と同じ環境での開発・動作確認を行う事が目的です。
テスト環境や開発環境のFQDNは、通常サブドメインを設定させていただきます。
サブドメインはdev.お客様のドメイン名とさせていただく事が多いです。
但しPHPバージョンアップを伴う場合は、別ドメインで用意し直す場合が多いです。
これは、サーバーの仕様でPHPの切替がドメイン単位でしか切り替えられない場合がある為です。
www.mydomain.co.jp(本番環境)、dev.mydomain.co.jp(テスト環境)でPHPバージョンアップの為の修正を行う場合、dev.mydomain.co.jpで修正作業を行う為に、PHPバージョンを切り替えると本番環境側も、切り替えたバージョンのPHPもそのバージョンになってしまうので、切り替えたPHPの不具合がそのまま出てしまいます。
これを防ぐ為に、www.mydomain.siteの様なドメインを新たに取得してサーバーに設定した上で修正作業を行います。
※当社お勧めのXサーバーをご利用ならば、.siteのドメインが無料で利用できます。(但し、契約条件あり)
お客様が契約しているサーバーで、テスト環境が利用できない場合は、当社のサーバーにテスト環境をご用意致します。
当社サーバーに用意したからと言っても、別途費用を頂戴する事はございません。
当環境を再び、開発環境とさせていただく為に、その間お客様サイドでの設定変更・テスト投稿の有無に関わらず、その時点の本番環境データを移設させていただきます。予めご了承ください。
devは、development(開発)の略で、開発環境としてよく使われるサブドメイン名です。
devとする事で、dev.ドメイン名に限って、開発環境と自動的に判断されてFDQN単位で制限しているプラグインでも、追加ライセンスを取得しなくても利用可能としている場合がある為です。
納品後、1年間はそのまま利用していただけます。
お客様サイドでの動作検証や、投稿の練習等に自由に利用していただいて構いません。
1年間の間に新規修正依頼等を発注いただければ、その修正依頼の納品日より更に1年間は利用を延長致します。
利用期限超過後の環境存続はお約束できません。当社の都合で事前予告なく削除させていただく場合がございます。
当環境を再び、開発環境とさせていただく為に、その間お客様サイドでの設定変更・テスト投稿の有無に関わらず、その時点の本番環境データを移設させていただきます。予めご了承ください。
希望があれば、接続できる様に設定する事は可能ですが以下の条件がございます。
ウェブサイトでは、同じページでも複数の要素に対して、それぞれの管理画面、処理が混在している事は少なくありません。
例えば、HOME画面の場合で次の様な希望があるとします。
(HOMEに表示する要素)
1.スライド
2.バナー
3.ニュース最新記事
4.下層コンテンツへの誘導
この場合
1.スライド→スライド追加・編集の為の処理と管理画面
2.バナー→バナーの追加・削除・リンク設定・並び順の処理と管理画面
3.ニュース最新記事→ニュースに登録した記事から最新10件を表示する処理
4.表示したい下層コンテンツと、並び順、リンク先を自動取得する処理
この様に
・そのページの要素名
・その要素はお客様サイドで管理画面からの更新が可能か?
・その要素の処理を実装する為の想定工数
・それ以外の情報(必要に応じてどのテンプレートをを使うか?など)
を明示したのが、このCMS想定作業工数表となります。
この対応表は、全ての案件で提出するものでは無く、必要と判断した案件で提出しています。
判断基準は、それぞれのページが複数の処理が混在しているサイトの場合です。
※2025年9月以降に導入した見積提出で、それ以前では提出していません。