見積額は何を基準に算出しているのですか?

見積額は何を基準に算出しているのですか?

当社の様な受託開発事業者で見積算出の基準としているのは、工数です。

 

工数とはある作業が完了するまでに必要な人数・時間を表す指標で、この作業に何人の技術者が何時間必要か?という事を想定します。

工数は、人月、人日、人時とありますが、当社では1つの工程の想定時間を算出した上で、それを人日に計算し直して算出しています。

人日は、労働基準法の法定労働時間である8時間を1人日として計算しています。

 

例えば、ある固定で1人の技術者が4時間かかった場合は、8/4で 0.5人日という事になります。

 

但し、実際に技術者が稼働した時間(作業する時間)を想定している訳では無く、それ以外の業務分も見越して算出しています。

また、見積額はあくまででも「想定」であり、想定よりも短いこともあれば、大幅に超過する事もございます。

超過したからと言って、その追加分を請求という事は出来ませんので、経験則から工数を想定するのと共に、出来る限り詳細まで要件定義を決定した上で、お客様に請求する費用に高く取りすぎた、低く取りすぎた(赤字となった)という事をなるべく避ける為の見積算出を心がけています。

 

その為、見積提示までにお時間を要する場合や、細かい部分までお聞きする場合がございますが、何卒ご理解いただけます様お願い致します。

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